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禁断のAF@上海

2009年10月21日 23:31

ウラログ写真、超エッチですね」なんてメールをもらった鳳陽路、調子に乗って画像を修正したけど、過激すぎるかな・・・、ちょっと心配。

でも過激な写真を選んだら、禁断のAF(ア○ルファ○ク)の話になってしまうよね。
例によって、美容院の老板娘(ラオバンニャン・女経営者)からメールをもらって店に遊びに行ったら、顔はきれいで巨乳だけど、太りすぎやろっという感じの、四川出身の子がいた。

太めを我慢すれば、性格もサービスも良かったし、一般の中国女性と違って脇毛もきちんと処理してたんで!、まあいい子だった。

でも、いざHをすると、どん欲に自分の快感を追及するタイプのようで、鳳陽路も一生懸命?頑張ってるにも関わらず、彼女は自分で乳房を揉んで声を出し、挙げ句の果ては、クリちゃんまで刺激しまくる。

「おいっ、俺はいったいなんやねんっ?」
こっちがちょっと冷めてしまうのである。

そして、それから数日後、彼女と2回目のHをする機会があった。

またまた一人楽しんでいる彼女の上で、鳳陽路は今度も冷めてしまった。
その時ふと横を見ると、何かの容器があり、手に取ってみると、どうやら潤滑油らしかった。
「いつもあんなに濡れてるのに、なんでこんなもんがいるんだろう?」と冷静に考えながら、彼女一人遊びを眺めていると、だんだん面白くなくなった。
そこでひらめいた!

鳳陽路は、突然彼女の中にいた小弟弟(シャオディディ・チ○ポのこと)を引っこ抜いて、潤滑油を塗りたくった。
それから、まだハアハアしている彼女の後ろの方にも潤滑油を塗りたくり、小弟弟を無理矢理突っ込んだのである。(オイオイ)
実は、根っからスケベの鳳陽路は、若い頃、東京のその手の風俗専門店に行って、何度かAFを経験したことがあり、潤滑油が不可欠なことは知っていたのである。

さすがに根元までとはいかず、半分ぐらいまでしか入らなかったが、彼女が一転して辛そうな顔になったので、Sの鳳陽路はずいぶん興奮してしまった。

後で話を聞いたら、男が複数という過激Hまで経験したことがある彼女だったが、さすがにAFは初めてだった。

鳳陽路は、上海生活8年で、もう一回AFの経験があるのだが、潤滑油でゆるくなったアナ○が気持ちよいわけではない。
しかし、男としての征服感か、背徳感なのかよくわからないが、「AF」は精神的に非常に興奮してしまうのである・・・。

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