あこがれ74

「本当だ、美味しい」
「マリーは頭が硬いの。　日本人のイメージは？」
「礼儀正しく勤勉で物静かで大人しい。　でも遊べない」
「最初のデートで、起つなんて言うのが礼儀正しい？」
「勤勉な男がベルサーチ？　騒々しくて煩いし、遊び捲っているよ、私は」
「参ったわね。　貴方は例外よ、きっと」
「違う。　今の日本人の半数がそうなの」


勘定をサインで済ませて部屋
入るなりファスナーをおろし脱がせます
靴を取り、蛇では無く綱目模様のストッキングも取る
立ち上がって　「脱がせて」　と頼みます
まず上着、ベルトを慣れた手先で外すとパンツと靴下とネクタイ、最後にシャツを脱がしてくれます
ハンガーに綺麗に掛けてくれる
下に落ちている自分のドレスも掛けます

血液型が判明A
クローゼットに入れている身体の線が、堪りません
胸は小さめですが、ウェストは細く、お尻は見事に張り出しています
Tバックのお尻の肉が丁度の量

「なにをジロジロ見ているの」　叱られた
「だって、さっき言ったよ。　直ぐに見たいのを我慢していた」
「それでご感想は？」
「最高にセクシー。　早く別の使い方をしたい、口の」
「あらあら」　

上で止めていた髪が、さらりと落ちます
見せ所をよーく知っています
キスをしながらブラジャーを外して揉むと、大きな乳首がピンと起ちました
口に入れて舌で転がすと

「うー、本当だ、別の使い方もお上手」
少しずつ下に動いて、やっと到着
ほんの気持程度の布きれの上から舐めると、中も外も濡れている


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