2回度目のキス？.....聡美は..M.....？

私を支えているのは何と彼氏の友達E君でした
(￣△￣;)
酔いすぎていて気が付かなかったけど、今まで一緒にいたのは彼氏ではなく彼氏の友達(-_-;)
って事はさっきキスしてきたのも胸とか触ってきたのもE君･･･(ﾟOﾟ;)

私がビックリしていると友達は当たり前のように
「聡美ちゃん、どの部屋でもいいよね。」
っと言ってくるので私は身の危険を感じて「帰る！(ﾟOﾟ;）」っと言いなが出口に向かおうとすると、腕をつかまれて
「聡美ちゃん、俺のA美は、抱かれてんだよ、彼氏に」
そういわれて、なぜか力が抜けてしまいました。
「ちゃんと、説明するから、とにかく部屋に入ろう」
仕方なく後を追うようにして、部屋に入りました。
大きなベッドを前にして、二人がけのソファーに二人で座りました。
酔っていたので、細かくは覚えてないんですけど、こんな話だと思います。
今日は彼氏に私とエッチする事の承諾を貰っているって事と･･･(￣△￣;)
彼氏はすでに友達の彼女A美ちゃんとエッチをしているって事･･･(-_-;)

簡単に言えば彼女交換･･･

そして、この話を持ちかけたのは、聡美の彼氏のほうだとか..!
いい仕事を紹介するからとか、しつこく言われて、一回限りという約束でA美ちゃんを説得したとか。

最初に寄った公園のベンチに座り彼氏達は酔いつぶれている聡美に交換エッチの説明をしたらしく、
意識の薄れていた私も生返事なのか「うん、わかった」っと言ったらしく(-_-;)
といっても私にはまったく記憶がない(-_-;)

私はその話を聞きすぐに涙が･･･
友達は話を終えると、さぁという感じでキスを迫ってきて更に悲しくなり涙がポロポロ、ポロポロと･･･
悲しくて、悔しくて、気分まで、悪くなって.....
.....気持ち悪いー吐きそう....
トイレに駆け込み、心配してE君は背中をなでてくれました。
少し気持ちも、体も落ち着くと、
E君は「もう遅いからここで泊まろう、何もしないから。こっちのソファーで俺寝るよ。」
私は、頷くと少し頭がふらふらしていましたが、部屋を暗くしてもらって、眠る支度して、下着だけになって、一人でベッドで眠りました。

朝になって、ソファーで寝ている彼を見ていて、約束通りなにもしなかったE君を身近にさえ思え、なんだかE君のやさしさも感じました。
私はそっと、ベッドを抜け出して、シャワーを浴びて、簡単に化粧を整えて服を着て部屋の戻りました。
ソファーには彼の姿はなくて、先まで聡美が眠っていたお布団の中にいました。
「おはよう、聡美ちゃん、眠れた？」
私は、E君に看病してもらったお礼を言いました。

聡美の気持ちはそのとき、もう決まっていました。
「E君、...今でも聡美を抱きたいの？」
驚いた顔をしながらも、大きく頷きました。
「このことは、誰にも言わないことと、これからもA美ちゃんとも仲良くできるという約束を守ってもらえるなら....そして、一回限りなら....いいよ。」
「以前から、俺は、聡美ちゃんの事を抱きたかった、聡美ちゃんも今だけは、俺のものになってくれ」
彼は、布団をめくってベッドから降りた姿は、なんと..
全裸でした...しかもあそこは大きくなっていて...大きさも生まれてはじめて見るサイズ....おへそに着きそうなくらいで。
ちょっと、怖いくらいで..(ﾟ-ﾟ;)
そのまま、抱きしめられて、耳元で
「聡美の起きた後、布団に入ったら、聡美のぬくもりと、匂いが残っていて...こんなに立っちゃたよ。」(*v.v)｡
聡美は顔が熱くなって、俯いていると彼に顔が近づいてきて、「聡美とキスするのはこれで2回目」
私は思いました、E君と思ってするのは、これが初めてだと..。
聡美のお尻を触っていた指は、キスを続けながら、器用にスカートのホックはずして....そのまま、パンツも下ろされて。
下の毛をつかみ、少し引っ張りながら....
「思ったとおり、薄いんだね」
.....恥ずかしいよー(*v.v)｡
指は、そのまま聡美の一番弱い...クリに...
それから...濡れてることろに....
エッチな音が...次第に大きくなって...

...ああｎ...ｎああ.ｗ..
我慢できずに．．．声が出ちゃうの
「実は、はじめて会ったときから、聡美はMだってわかっていたよ」
E君は聡美を見つめて言いました。
私は、首を横こに振っていましたが、
でも、高校のときに先輩のAさんにもよく言われたのを思い出しました。
Eさんは、聡美に熱くて..おおきくなってる、おちんちんを
聡美の体に押し付けるように擦りつけて

「今日は、聡美はMだってことを、認めさせてあげるからね」

.....

それでは、今日は、ここまでにしますね。