ＥＤ-19／クラクラ

「ブラジャーもとって良いですか？」
クスクス笑っているけれど、何？
「そんなに、いちいち聞かなくても、したい事をしたら」
「はい、そうします」
何て触り心地がいいんだ
さすがに少し垂れてはいる、しかし大きい、
Ｅだろうか？いやこれはＦカップだ
乳首が起って来る
コリコリして来た

キスは名残惜しいけれど、乳首に吸い付いた
唇で挟み、舌で押し付ける様に舐めて吸う
胸を反らせている
感じるんだ
「もっと強くして・・・そう、もっと」
スカートを取りパンティストッキングに手を掛けると、お尻が浮く
足が頭の上まで来る
外すと、もう一方も


「体が柔らかいね」
「えぇ、新体操、学生の時」
「ユニホームとか、レオタード姿を見たかった」
「今度見て」
「着てくれるの？」
「次のデートの時持って来る」
「また、会って貰えるのですか？」
「だから、私のタイプ」
胸を交互に吸いながら、片手をパンティの上から摩る
「濡れてるみたい」
「えぇ、分かってる」

中に入れると掌全体に恥毛の感触
毛が多いのだ
初めて気が付いた
すっかり潤んでもいる
そう言えば、この前は触ってもいない、見てもいない
勿論、舐めてもいない
口を下に降ろして行く、ゆっくり
茂みの上で頭を掴まれた
「お風呂」
「お願いです。このまま続けさせて下さい」
「昨日の夜から洗ってないわ」
「お願いします、お願い」
「ふふ、貴方がそうしたいのなら、恥ずかしいけど」


クンクンと音を出して匂いを嗅ぐ
強い匂いにクラクラする
「あぁ、止めて、恥ずかしい」
掌で擦り付ける
ジュリッとパンティと恥毛の擦れる音
「変な音がしてるよ」
「あぁー、もう」

パンティを横にずらすと吸い付いた
周り中粘ついている
透明に混じって白い液が出て来る
舐め取っても、次々に出て来る
クリトリスを吸い舌で押す
「それいい、もっともっと擦って・・・もっと強く」


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