いきまくる女の子 続き

体中を痙攣させながら、イッてしまう。｢誰がイッていいって言ったの？｣と意地悪を言うと、｢ごめんなさい｣と甘えて来る。そのまま俺の物にジュルジュルとしゃぶりついて来る。｢ちゃんと根本までしゃぶれ｣と言うと、ｳｸﾞｯって言いながらしゃぶるのを見て、四つん這いの格好をさせる。しゃぶらせながらいじってみると、感じているが、一生懸命しゃぶろうとする。｢イッた罰だよ｣と言って、四つん這いの格好のまま、しゃぶるのをやめさせて、ジュルジュルと舐めると、愛液がどんどん出てきてくちゅくちゅと音がする。指を入れてやると、声を出すのを我慢している。だからＧｽﾎﾟｯﾄを指で集中的に擦ってみると、｢またイッちゃう｣と甘えた声で言うから、｢イッていいよ｣とアナルをグチュグチュ舐めると、｢だめ！｣と言いながら、果ててベッドに崩れ落ちる。少し休憩して今度は目隠しと手錠して、ソファーでしゃぶらせると、｢イカさせてください。だから我慢しないで｣と言うが、そんなこと言われて、我慢しないわけない。ジュルジュルといやらしい音をたてながら