ｶﾊﾝｼﾝﾆ･･･

今度は先生は乳首を舐めてきた。


先生は乳首を舐めながら、右手を僕の下半身に
すべらせた。


「せ、先生・・・」


先生はズボンの上から僕のモノ撫でていた。


「もう、すごく固くなっているね・・・」


そう言うと、カチャカチャとズボンのベルトを
外し、チャックを開けた。


パンツ越しに僕のモノがムクっと起き上った。



パンツはがまん汁でビチャビチャになっていた。



「もう、こんなにお漏らしして・・・イケナイ子・・・」



そう言うと先生は僕のズボンとパンツをずらした。



僕のチ○ポがプルンとはじいて、飛び出てくると、先生は愛しそうに直接触ってきた。



「セ、先生、ダメです・・・。やめてください・・・」と、僕はか細い声で言った。



僕は最初の強気とは裏腹に、弱腰になっていた。



先生はニコニコしながら・・・。




「慎一君。もっと気持ち良くしてあげる・・・」




そう言うと先生は僕の下半身に顔をうずめていった・・・。