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坂井ちゃんとの昼食

2009年08月11日 01:31

坂井ちゃんとの昼食

彼女職安に行ってるので
昼は不在
坂井ちゃんに昼は任せたのことなので
いつも通り お昼に帰宅
あ、会社まで自転車で5分もかからないので
お昼は家で食べてます

「おかえりなさい」

「あ、ただいま」

テーブルの上には少し崩れた目玉焼き

まあ この子 料理下手だし

頑張ったほうだと思う

よくドラマギャグ

この世のものとも思えない料理とかあるが

現実的に 目玉焼きくらいじゃ

少し焦がすとか崩れるくらいだろう

焼き炭のようなものはありえないw



「ゆうこさん 仕事見つかるといいですね」

「そうだね」

そう言いながら わたし的には君もねと思う

ゆうこは色々面接とか行ってるが

坂井ちゃんが就活してる姿は見たことがない

かなり面倒見のいいゆうこもイライラしてるし

わたしにいいように遊ばれて

坂井ちゃんにも遊ばれちゃってる感じだが

そこら辺はしっかりけじめというのを心得てる

だから 一緒になってもいいなと思ったわけだし

わたしにいいようにされながらも

しっかり わたしの首根っこを絞めててくれそうなw



まあ ゆうこが望むなら

わたしも坂井ちゃんを切り離すし



それにしても AVの見すぎじゃないか

AVで見てる分には ロマンだとか

こういうの男の夢だと思う

実際 女体盛りなんてゆうこでやったわたしだ

偉そうには言えないが



ご飯を食べているわたし

目の前には目玉焼きの乗ってる皿

そして味噌汁

ここまでは普通

問題はその向こう

じわじわと潤んでいく坂井ちゃんのあそこ

「ところでなにしてる?」

「えっ、こういうの喜ぶんじゃ?」

いや じわじわと潤んでいくあそこ

しかもそこに侵入したのはわたしのだけ

わたしのものしか知らないあそこ

実にすばらしい珠玉の一品ではある

あるのだが まだわかってないな

ニーソにミニ

でもって脚を開くのはいいが

見えないパンツ

あくまで主役は脚

それこそが我が至高のロマン

食事を終えたわたし

触れるでもなく

坂井ちゃんのあそこをじっと見る

トロトロとあふれ出る

「あの  」

「なに?」

「そんなじっと見られると」

「見られるために見せてるんでしょ」

「そうなんですけど」

「穴があくほど細部までしっかりと見てあげるさ」

「あぅ」

テレビではテレホンショッキング

100分の1をやってる

「はずかしくなってきた」

「あと5分はそのままで」

「あぅ」

かなり煮詰まってきたようだ

この過敏さは 怜かあかりに匹敵するな

これで男嫌いって言っても誰も信じないだろう

「あぅ」

テーブルの上で完全に仰向けになる

身体を支えられなくなったようだ

無防備に下半身を曝し

息を荒くする女

坂井ちゃんを引き寄せる

テーブルの隅にある箱からゴムを取り出す

曖昧なラインだが

これからわたしとする女は

全てゴム着用となるだろう

生で中に出される

それが嬉しい権利なのかは知らないが

ゆうこだけの権利

「ふあぁぁぁ」

つい先日まで処女だったとは思えない反応

こういう子は好きだ

ぶんぶんと顔を左右に振る

もういくようだ

大きくのけぞって坂井ちゃんはイク

わたしはまだだが時間がない

時間は12時50分

そろそろ家を出ないと休み時間中に戻れない

坂井ちゃんを椅子に座らせる

「時間ないので ほったらかしで行くけど」

「だ、だいじょうぶ  です」

「そう じゃ行ってきます」

「いってらっしゃい」



思ったのだが

家にえっち相手が2人いるって状態

いったい どれだけの人が体験出来るのだろう?

ついでに会社にも一人出来たし

貴重な時間を生きてる

そんな気がする

というか わたし もうすぐ妻帯者になる予定と

これを書いたのは7月中旬

アップするまで

まる1ヶ月寝かせていたわけだが

まあ 色々事情はあるw

今現在 妻帯者になってるわたし

本当にいいのかねえ?w

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