求め合う体

ワンピース姿の彼女が膝まづき、私の股間を「ぴちゃぴちゃ」と大きな音を立てながら舐めて、吸い尽くす。

彼女を「征服」している実感が快感と共に込上げて来る。

長期で海外出張していて、帰国後、久し振りに人妻Kと会った。

蒸し暑い曇天。
お互い、汗をかきながら、デパ地下でワインやチーズをいつもの様に買ってホテルへ。

久し振りに会った２人にはしかし、シャワーもワインもいらなかった。

寒すぎるくらいひんやりした部屋へ入るなり、お互い唇を重ね、お互いの体の感触を「その手」で確かめ合う。

自然に彼女は膝まづき、私のズボンのチャックを「ジッ」と下ろす。

既にいきり立っている私自身を撫で、そして唇を這わす。

私は我慢できず、ズボンを自分で脱ぎ、私自身を彼女の前に改めて突き出したのだった。

彼女の奉仕は、いつもより激しく、私も興奮して彼女の後ろ髪を「ぎゅっ」と掴み、思い切り私自身を喉の奥までねじ込むのだった。

「久し振りだから、前から、して。思い切り抱いて、思い切り中で出して！」

私は思い切り腰を打ち続けた。彼女の絶頂はもうすぐそこまで来ている。

「あーー、逝く、逝っちゃう！！」
その言葉を合図に、私も思い切り「生」で射精したのだった。

その後、落ち着きを取り戻した２人は、お風呂でローション遊び、メイド服着させてのご奉仕と、いつもの通り。

最後は、洗面所の鏡台を見ながらバックで果てたのでした。

まだ、筋肉痛です。。。お粗末！