地獄から天国～！６

～５の続きです～！

遅くなってごめんなさいね！
一昨日、退院しました。今は、リハビリ中、ある意味、入院中より辛い(泣)

では、本題・・・

清拭します！の彼女の言葉に戸惑いました。
でも、ｴﾁは無いにせよ一応ベッドを共にするには、入院以来、入浴してないのは、余りに気がひける・・・

ここは、全てを彼女に任せる事にした！

洗面器にお湯を入れ、絞ったタオルで、全身を拭いて貰うのは、気持ち良いのと恥ずかしいのと入り交じり、複雑な気分・・・

彼女のてが、下着にかかり、パンツを下げられ丁寧におち○ち○もタマタマも拭いてくれました。

不思議と我が分身は、余りにも癒し感の為、劇的変化も忘れました。

清拭が終わり、ガウンを着せて貰い、彼女はあと片付けを兼ねて、自身もﾊﾞｽﾙｰﾑでシャワーに行きました。

ホントにリラックスしたのか、僕は少しｳﾄｳﾄ・・・

そんな所に、髪を乾かせ終わった、彼女がその身体に巻いた、タオルを取り、するりとベッドに潜り込み僕の胸に、頬をモタレかけて来ました。

そこで、ぽつりと・・・【私、やっぱり魅力無いんですね！】

(・・;)))

そんなこと無いよ！

【でも、さっき拭いてても、大きくならなかったし】

少し、悲しそうにぽつり・・・

清拭って、言ったのは、君の方だよ！

当然、清拭って、医療介助行為でしょう？

そこで、大きくなったら恥ずかしいやん！







【なら、今度は女として綺麗にしてあげる！】
僕の胸から顔を上げて、彼女の舌先が胸板から、乳首へと怪しく這わせて来た。


僕は、理性が飛びそうになるのを必死で堪えたが、そこは痩せても枯れても、男である！
1０日以上溜め込んだ、分身は若い頃以上の怒張に自身を奮わせた・・・


続きは、リハビリの後でね！



続く・・・