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2008年1月下旬の思ひ

2009年07月06日 23:46

2008年1月下旬の思ひ

[朝10時過ぎ]
藤沢駅南口の小田急線改札前にあるBeckersへ、ブレンドを頼み通路向き窓際カウンターへ。
モーニングコーヒーと、先ずメールチェック、ポケットから文庫本を出して…
程なく電話が入る「DUKE?ごめん、今家を出るトコ」
僕「OK、じゃあ11時は過ぎるね、待ってるよ。藤沢着いたら又電話頂戴」

[11時過ぎ]
「ごめんなさい、今着きました」待合せ相手到着。
彼女コーヒーを選び、30分余りを過す。

[昼前~]
途中、パン屋で差入れ用の一口サンドウィッチ3パック×2と彼女が食べたがったサンドウィッチを買い、ハプニングバーへ。
彼女を単独女性客として会員登録している間一足先に僕はラウンジへ、そこには既に10人近い客がいた。
一口サンドウィッチを配り挨拶を交わす。
彼女を連れラウンジへ「本日単独登録の**ちゃんお連れしましたぁ」皆に紹介。
「どのコスがいい?」僕は黒のミニドレスを奨めたが、彼女は映画「キャバレー」でライザ・ミネリが着ていたようなチューブトップにフリルミニを付けたような衣装を選び、2人してロッカールーム着替え

ラウンジでは、ソファ席に2つの輪+カウンター席と概ね3つの輪で雑談してる。
僕らの輪の中にはS師のA氏とM志向のA嬢もいた。
暫くはとりとめの無い話、暫くするとSM志向の話になった。
 その頃になるとA氏はA嬢に指1本を握らせ、A嬢をコントロールし始めた。
「普通に触られたりするよりも乳首を噛まれる方が感じる。それも、噛み切れそうなくらい強い方がいいの」彼女も望む事を話の流れに乗せるようになる。
2時間程だろうか、彼女が充分に打ち解け安心していそうなのを見届けて
プレイルームへお連れしたいんだけど、ご一緒していただける?」話の切れ間に僕は彼女に囁いた。
「うん」彼女は明るい瞳を返してくれた。
「上(プレイルーム)行ってきまぁす」店員に声を掛け、僕は彼女と連れだってプレイルームへ。

20分程か?僕が彼女愛撫していると、カーテンを隔ててA氏とA嬢が登場。
 2人は下着1枚にはなったものの、A氏とA嬢は向かい合って額を付けて座り、A氏は視線だけでA嬢を深みへと落としてゆく。
 A嬢が心地良い領域まで沈むと、A氏は厚く大きな掌でA嬢の尻を叩き始めた。こだましそうな程の音が響き、その度にA嬢は悦びの声を上げる。
彼女がそれに興味を示した。
「Aさん方、開けて見せてあげてもいい?」僕が訊いた。
A氏「あぁ」、僕はA嬢が見られる事も好きなのも知っている。
彼女は瞳を輝かせて2人の「儀式」を見ていた。
「DUKEさん、(彼女に触れて)いいかい?」A氏はA嬢と共にこっちへ移動してきて、尋ねた。
僕「彼女に訊いて^^」、彼女「うん」。
A氏は掌で彼女の脇腹を撫上げると、不意に彼女乳首を摘み上げた。
「うぐっ!」摘んだなんて生やさしいもんじゃない、A氏は2本の指の第2関節で力いっぱい乳首を挟み上げた。
僕の優しい愛撫から一転しての強烈な責めに、彼女の瞳は好奇の色から熱と潤みを持った色に変った。
「ぅぐぐぐ…」彼女は喉からくぐもった声を上げながらA氏の胸板に舌を這わせ始める。
僕は彼女の尻を高く掲げさせ、美しい風景を一瞬愉しむ。
彼女女性欲情に開き、前庭はぬかるみとなっている。
僕「いい?挿れるよ」彼女に確認を求めた。彼女は頷く、僕はそのまま突き挿れた。
 A氏は店内話題の巨根の持ち主
「触れてごらん」僕は彼女の手をまだパンツを履いたままのA氏の股間に誘った。
彼女は数度パンツの上からさすると、上端から手を入れ巨根を引き出した。2~3度手で擦っただけで彼女の口が巨根を包む。
その瞬間、興奮に彼女膣内上部が広がったのがわかった。
僕はそうして数分間往復し「挨拶」を愉しむと引き抜き、彼女をA氏に委ねた。『なかなかできない体験をさせて上げられるかも^^』
 A嬢「いいなぁ…」とその間微笑みながら羨ましげに呟く。
僕はA嬢を指先と舌で入念に愛撫し始める。
一方の彼女はA氏に野太い指を突き立てられ絶叫している。
2人共愛撫だけで何度か高みへ持ち上げられた。

愛撫だけである程度満足していた4人は、息を整え暫し「感想戦」(?w)、そこへカーテンの向うにB嬢とB氏がC氏を引っ張ってきた。
 C氏は“モテる手段”としてラウンジではMを演じてる「弄られキャラ」、一転して1対1でのプレイルーム個別空間内で腰を振る様は極めて男らしいのだがw。
 B嬢は♂を焦らすのが大好物、いつもその気にはさせるままに放置しておいて完遂させず、遊んでるw。
 B氏がC氏の両脚を抑え、B嬢がC氏の上体に乗り舌と指を這わす。
 C氏「待って…待って…」
それを見た彼女「私もするぅ♪」乳首に舌を、A氏「ほぅ?♪よしよし」とC氏の両手を縛り始め、A嬢「よ~し、やっちゃえぃ♪」B氏が抑えた足の裏をくすぐり始める。
僕はと言えば「あけおめぇ♪」と言うと、C氏の体中にキスするB嬢の女性を弄り始める。
 因みに、B嬢は僕を初めてプレイルームへ連れてきてくれた相手であり、今年遭うのはその日が初めてだった。
「DUKEぅーん♪」B嬢はC氏をほっぽりだす事でC氏を焦らして愉しもうと思ったのだろう、甘え声で僕に抱きつき、カーテンの向うへ僕を引っ張り込み倒れこんで手足を絡めてきた。
「おぃおぃ、Cさんがいるだろ。可哀想に…^^;」僕はB嬢の耳に囁く、B嬢「いいの♪」囁き返すと「DUKEぅーん♪」は聞こえよがし。w
 程なく彼女とA氏A嬢は一服しにラウンジへ降りてしまう。
 「なんだよ!DUKEさん!まったくもぅっ!」C氏は短気だったようで、B嬢のゲームルールには乗れずにラウンジへ降りてしまった。w
 B氏が1人取り残されている。
「はい、じゃあ後宜しく」僕はB嬢の手を解き、B氏へB嬢を渡す。『B氏B嬢は何度もプレイルームへご一緒してたし』

カウンターでC氏を見つけ、耳元へ「B嬢はBさんに任せてきたんで。(それで)良かった?」、C氏「もぅ!なんでもいいよ」小声ながらC氏は拗ねていた。w
ラウンジは20人程の客で混んでいた。相変わらずこの店は女性客が多く、ほぼ半々。
雑談の輪はほぼ4つ、僕はシャワーを浴び彼女らがいる輪の中へ。
話題は彼女の“やりたい/やってみたい事”へ、「男の人弄るの楽し~い♪」「ペット(男性)とか飼ってみるっていうのもあるんでしょ?」彼女は実に楽しげ、周囲からアドバイスやら体験談やらが数多く寄せられ瞳を輝かせている。
「おっはようございまっす♪」D氏が輪に加わった。
A嬢「おっとぉ、最高の素材登場かも^^」、C嬢「いい時来たね♪D君が泣くと可愛いんだよぉ、もぉ最高♪」、A氏「いい教材が来た^^。おぃ、D、上(プレイルーム)で吊るぞ」

10人くらいでプレイルームへ雪崩れ込む。
A氏がD氏に縛りを施す。皆、その職人芸を見守る。
A氏がD氏を天井からのフックに吊上げる。C嬢が吊られたD氏を回転させた。
次にA氏の指導の元、居並ぶ女性客がC嬢から順にD氏に鞭を振るう。
彼女はとても楽しそう^^
やがてD氏はフックから下ろされた。
D氏の縄を解こうとするA氏に僕は「ちょっと待って!」、僕は彼女に「やってみたいんだろ?(^_-)-☆」、彼女「うん!」
彼女はD氏の内腿や乳首に舌先を這わせた。D氏「はぁああぁぁ…」
「うぎゃあっ!」彼女がD氏の乳首を思いっきり噛むと、D氏絶叫^^
「どぉ?感じた?1週間は私の事を忘れられなくしてあげる♪」彼女はD氏の耳に囁くと、再度…「うぎゃあぁぁっ!」
その後D氏は苛められる事もなく、10分程は縛られたままの姿で彼女を始め3人の女性からの愛撫を受け、天国を漂った^^

その後のラウンジでは話も加速し、大盛り上がり^^

[夕方6時]
僕らは着替えて帰路についた。
僕は目の前の地下のスーパーで夕食の惣菜を買って帰った。



[後日談]
その数日後、彼女は1人で遊びに来て愉しんで帰ったという。
C氏と他の男性客、3人でだか合計で3人だかはわからぬが、プレイルームで遊んだそうだ^^
一方のD氏「DUKEさん、あの後は1週間乳首が痛くて痛くて^^;」

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