- 名前
- ぶらっく
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 長崎
- 自己紹介
- まぁ35だから・・・ 「直アドメール可能な人以外お断り」ふっ
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告んなよおぃw
2006年04月22日 00:16
今日は会社の飲み会でした。
帰りがけお気に入りの女のコ(昨日の)とふたりで
一緒に帰りました。バス停までの時間だけどね。
今の俺の気持ちコクりましたhhhh
軽い気持ちが今はもう本気っぽぃこと。
一緒に入れて嬉しいことなんか。
結構必死に思いを告げていたらしい。
彼女は俺のことは好きだけど、結婚しているから
・・・。と言っていた。もっと早く出会えてれば良
かったのにと言って恐縮していた。
せっかく一緒に歩いていたのに寄り添うこともなく
少し距離をあけて歩いた。
俺は少し寂しかった。嬉しいんだけど寂しかった。
やはり彼女にも彼氏がいた。
世間で言うラブラブvではないみたいだけれど。
俺は器用でもないし、どちらかといえば女性に
対してはヘタ。駆け引きもしないしストレートすぎなほう。
あまりに唐突な、しかもストレートすぎな告白にとまどい
ながらも彼女なりに応えてくれてたんだと思う。
俺には奥さんと子供と幸せでいてほしいと・・・。
俺はそういうイメージなんだと・・・。
もし妻を捨てて、仮に自分のところへ来ても、いつか
自分も同じようなことになるんじゃないかと思う。
と彼女は言った。何も言えなかった。
「嬉しいですよ^^こんなこと言ってくれるのはあなただけだから・・・。」
その言葉が救いというかなんというか・・・。
彼女にとって俺は家庭を大切にするイメージであり、
仕事中は「神」らしい・・・。
最大級の賛辞なのだろうけど、
今はそんなのいらないよ。欲しいのは・・・。
君だけなのにね。
ウラデジ的にはふたりでどっかでエロエロなんだろうけど、
そういうものは何もないんだよね。
バスに乗る彼女を見送り、俺は少し長すぎる帰り
道を歩いて帰った。
月曜日、彼女と顔をあわせても俺はぜんぜん
恥ずかしくも気まずくもない。
今思っていること、好きな女性に「好き」だと
言ったこと。むしろ胸をはれるヨ。
ウラデジでありえそうな、不倫やSEX的なものは
なにもない。うまくいかない普通のリーマンの日常。
唐突な上司(課は違う)からの爆撃w
自分なりに受け止めてくれた・・・
結果的には素敵にスルーしてくれたんだけど、
そんな彼女に感謝しています。
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