デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

告んなよおぃw

2006年04月22日 00:16

今日は会社の飲み会でした。

帰りがけお気に入りの女のコ(昨日の)とふたりで

一緒に帰りました。バス停までの時間だけどね。

今の俺の気持ちコクりましたhhhh

軽い気持ちが今はもう本気っぽぃこと。

一緒に入れて嬉しいことなんか。

結構必死に思いを告げていたらしい。

彼女は俺のことは好きだけど、結婚しているから

・・・。と言っていた。もっと早く出会えてれば良

かったのにと言って恐縮していた。

せっかく一緒に歩いていたのに寄り添うこともなく

少し距離をあけて歩いた。

俺は少し寂しかった。嬉しいんだけど寂しかった。

やはり彼女にも彼氏がいた。

世間で言うラブラブvではないみたいだけれど。

俺は器用でもないし、どちらかといえば女性

対してはヘタ。駆け引きもしないしストレートすぎなほう。

あまりに唐突な、しかもストレートすぎな告白にとまどい

ながらも彼女なりに応えてくれてたんだと思う。

俺には奥さんと子供と幸せでいてほしいと・・・。

俺はそういうイメージなんだと・・・。

もし妻を捨てて、仮に自分のところへ来ても、いつか

自分も同じようなことになるんじゃないかと思う。

彼女は言った。何も言えなかった。


「嬉しいですよ^^こんなこと言ってくれるのはあなただけだから・・・。」


その言葉が救いというかなんというか・・・。

彼女にとって俺は家庭を大切にするイメージであり、

仕事中は「神」らしい・・・。

最大級の賛辞なのだろうけど、

今はそんなのいらないよ。欲しいのは・・・。


君だけなのにね。


ウラデジ的にはふたりでどっかでエロエロなんだろうけど、

そういうものは何もないんだよね。

バスに乗る彼女を見送り、俺は少し長すぎる帰り

道を歩いて帰った。

月曜日彼女と顔をあわせても俺はぜんぜん

恥ずかしくも気まずくもない。

今思っていること、好きな女性に「好き」だと

言ったこと。むしろ胸をはれるヨ。

ウラデジでありえそうな、不倫SEX的なものは

なにもない。うまくいかない普通のリーマンの日常。


唐突な上司(課は違う)からの爆撃w

自分なりに受け止めてくれた・・・

結果的には素敵にスルーしてくれたんだけど、

そんな彼女に感謝しています。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ぶらっく

  • メールを送信する

ぶらっくさんの最近のウラログ

<2006年04月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30