セフレさんのお話

こんばんわ＾＾まぁやです☆
みなさまコメありがとうございます♪
とっても嬉しいです＾＾今日も張り切って書きますね☆


今日は１年前のセフレさんの話。
この方は私にいろんなえっちの楽しみかたを教えてくれた方です。
名前をAさんとしておきます。
Aさんとは、某出会い系サイトで知り合いました。
意気投合し、数日後会うことに。
私の家の近くの公園まで迎えに来てもらうことになりました。
どきどきしながら公園へいくと、黒いアウディが止まってました。
「Aさんですか」「そうだよ、こんばんわ～」
Aさんはとっても話し上手。
30代の方だったんだけど、すてきなおじさまって感じの方。
盛り上がりながらラブホへ。
お酒を飲みながら、えっちな話しをする。
そのころはいろんな経験がなかったので、もっと刺激的なことをしてみたい、というと
「じゃあいろんなことしてみようか」とAさん。
まさかこんなにいろんな経験するとは思わなかったけどね＾＾

お酒があいたところで二人でお風呂に入ることに。
Aさんが気をきかせて泡風呂にしてくれていた。
泡風呂にはいりながら、Aさんは私の後ろから手を回しおっぱいをもみもみ。
おっぱいが感じやすい私は「ふぁ・・・」と声を漏らしちゃう。
「ここがいいの？もう感じてんだ」とさん。
下のほうがどんどん熱くなってきちゃった。
Aさんの手も下の方に伸びてくる。
Aさんは「毛が生えているね。これじゃお○んこまで手が届かないよ？」
といって、肝心の所は触ってくれない。
我慢できなくなった私は、「触ってください…」とお願い。
でもさんは、「ちゃんと処理してからね」
そういってお風呂を出て行きました。
急いで後を追うと、床の上にバスタオルが。
「ここに寝て」Aさんのゆうとおりうつぶせになると、
背中に冷たい感触。
「これなんですか？」ときくと「ローションだよ。
気持ちいいマッサージしてあげるから。」
ローションを背中全体に伸ばして腰、背中、肩をマッサージ。
これが普通に気持ちよくて、うっとり。
徐々にローションが下半身のほうにも。
最初はふくらはぎとかマッサージされてたんだけど、少しずつ
手が上に伸びてくる。
だんだん太ももの付け根を触れるように。
それだけできもちよくて「ぁあ…」と声がでちゃう。
もう大量のお汁が出ちゃってた。
次は毛にもたっぷりのローション。
周りだけを撫で回すけど、大事な部分はまたまた触ってくれない。
でももう大洪水だし、我慢できない。
そぉ思ってると、「動かないでね。」とAさん。
手が止まったかと思うと、なんだかじょりって音がする。
そう、剃毛されてたの。
びっくりしてる間にもAさんは手を動かし続ける。
でも、その行為と感覚にさらに大洪水しちゃった。
数分後、「できたよ。お○んこが丸見えだ」とさん。
鏡の前へつれていかれ、足を開かされる。
恥ずかしくて火をふきそうだったけど、そこにはまったく毛のない
私の姿。
そんなカッコが恥ずかしすぎて、だけど最高に興奮した。


「さぁ、気持ちよくなりますか」とさん。
ベットに寝かされて、足を字にさせられて、その間にAさんが顔をうずめる。
じゅるじゅる音をたてながら、私のお汁を吸ってる。
「毛剃られて興奮してこんなに濡らしてるなんて、淫乱だね」
そう言われてさらに興奮してしまう私。
「あぁ！！もうだめぇ～イっちゃうっ！！」
イってしまった。
放心中の私の口もとにAさんの大きいモノが近づいてきた。
「くわえて」
Aさんのモノはほんっとに大きくて、うっとりしながら咥えた。
すると、Aさんは喉の奥までモノを入れてくる。
苦しかったけど、興奮してお汁が太ももまで垂れちゃった。
たっぷりフェラしたあと、正常位の体制に。
Aさんはゴムをつけずにいきなり挿入してきた。
Aさんのモノは最高に気持ちよくて、何回か擦られるうちにまたイっちゃった。
「もうイったのか？この淫乱娘」
言葉攻めに弱い私。またまた感じちゃう。
バックの体制にされ奥までズンズン突かれる。
「あぁん…あぁ…気持ち…いぃ…」と言うと
「この淫乱！」とAさんは私の大きなお尻をピシってたたいた。
びっくりしたけどそれにまた反応しちゃう私。
「あぁ！はぁ！もっとしてぇ！！」
そういうとたたいていた手を止め、今度は対面座位に。
中が擦れて最高に気持ちいい。
最後は正常位で高速ピストンされおっぱいの上にフィニッシュ。
今までで一番気持ちいいえっちだったかも。
その後朝まで３回やってホテルを出ました。


Aさんの話しはまだまだ続きます＾＾
長くなってすみません＾＾；
明日も続編書く予定です♪感想もらえたらうれしいな☆