<里美>2

飼育される生活は闇金地獄から比べると
そんなに嫌なものでもありませんでした

Aはほとんど毎日マンションを訪れました
お酒を飲みながら私に自分でするように
命令したり、ちゃんとイケなかったりすると
おしおきされたりしたりもされます

縄できつく縛られたまま口でAのものを
奉仕したり、そのまま飲まされたり…

いつでも中出しできるようにと
Aに命令されピルを飲み始めました
しかしそれはAのためだけとうわけではなく
Aが時たま連れてくる客のためでもありました

AがSという初老の男を連れてきました
AとSはしばらくの間リビングでお酒を
飲んでいましたが
どうやら接待のような感じでした
（Aの仕事などはよく知りませんが…）
その間私は二人の間で裸のまま首輪に鎖で
繋がれ、時々Aが私の胸やあそこを触ったり
していました
Sはその時はまだ私には触れませんでしたが
舐めまわすようなじっとりとした視線を
ちくちくと感じていました
やがてAは私を好きにしていいとSに言い残し
マンションを後にしました

Sは私の鎖を手に取るといきなり強い力で
引っ張りました
そしていきなり強い力で引っ張られて、
私は床に叩きつけられるように倒れました

引きづられるようにバスルームに連れていかれ
Sの体を綺麗にするように命令されました

私はSの服を脱がせ浴室に入って
Sの身体を洗おうとしました

その時突然頭を抑えつけられSのアレが
無理矢理口の中へ押し込まれたんです