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新連載!(体験談)テレクラ千夜一夜 3P第1話

2007年11月29日 23:52

皆さんこんばんは!
寒い日が続きますね~~~!
風邪流行っていますが体には十分気を付けて下さいね!
さて・・・・
また作文・・・・・
でも題名だけは かっこよく?でもないけどテレクラ千夜一夜と名づけました!
これも回顧録
初3Pの体験です。


秋の風が顔に心地よく当たる・・・・
高速道路を快適に飛ばし家路に向かう助手席に私は座っていた・・・
運転をしているのは、入社以来の親友Kである。Kとは何でも話せる仲である。
たまたま、早く仕事が終わり、帰路につくときKが車で来ていたので家まで送ってもらう事となった。
K:「シンちゃん!、最近どお?」
私:「ン・?どおって?」
Kの言わんとしている所は黙ってても判る、しかし、話をそらすようにとぼけ口調で言った。
K:「あれだよ!あれ!」
私:「あれって?どのあれだい?いろいろなあれがあるから判らないジャン!」
Kも私の言わんとしている事がわかっているが言葉の遊びとも言うべきか、取りあえずの友人の社交辞令と言うべきかたわいのない会話である。
K:「クラブだよ!ク・ラ・ブ!!・・・リンリンハウスだよ!」
Kはじれったそうに、ついに本題に入った。
K:「最近行ってる?」
Kは誘導尋問のように話かけて来た。
私:「最近?・・・1ヶ月ぐらい前かな?行ったの」
私は誘導尋問にわざとかかるような話し振りで答えた。
K:「どうだった?できた?」
私:「何が?できたって?」
さらに追い討ちをかけるように私はとぼけた。
K:「だから~~!ゲットできたか聞いてンの!!」
ついに、声を荒立てて聞いてきた。
これで話のペースはこっちのものである。
私:「ウン!出来たよ・・ゲット24歳独身・・・結構スレンダーな体だったな~~?」
  「でも、次に行ったときは撃沈・・・ぜんぜんだめ!!。ガックリだよ!」
K:「どこのクラブ?」
私:「M町のバレンタインだよ。」
K:「え~~っあそこにもあるの?」
Kは私からいろいろ情報を取り、行くつもりだな?と私は感じ取った。
この種の情報は結構口コミで広がり、流行るものである。
又、友人の情報となるとかなりの確立で外れる事はない。
私:「アアあるんだよM町にも、たまたまM町に買い物にいった時、テッシュ配ってるのたのもらったら、M町のテレクラだったんだよ。それで、暇が出来たら覗いてみるか?て言う気持ちで行ったんだよ。そうしたら運良くゲットできたんだ!」
K:「どうだった?スタイルはよかった?何回したの?」
Kは矢継ぎ早に質問を浴びせかけた。
私:「おいおい!前ちゃんと向いて運転してろよ!まだまだ、いろいろな女の人とHしなければ死んでも死に切れないからな!」「ちゃんと話すよ。だから前向いて運転してくれよ。」私は冗談混じりに言った。
私:「この前ゲットしたのは、ちょうどあの時の代休あったろ!あの代休の日、丁度女房居なかったから車で行ったんだよ。
M町のテレクラ、最初はぜんぜんかかって来ないから、ここはダメだな~~?なんて思ってあきらめ掛けていたときうまく繋がったんだよ。
24歳独身!少し話していたら今日会社休みの日で暇で暇でしょうがないって言う事だから、昼食でも一緒にどお?なんて誘いかけたら向こうがそれだけ???。なんて聞いてくるからもし貴方が私の事気に入ってくれたらHしたいな~~?なんて冗談混じりに言ったら、迎えに来てくれたら行ってもいいよなんて言ってくれたから即!迎えに行ったんだよ。」「そして食事もしないまま即!ラブホ直行・・・・」
K:「ヘエ~~すごいじゃん。でもその彼女車に乗せてラブホ直行なんて彼女抵抗なかったの?」
私:「ああ!こちらに引っ越してこの辺の地理あまり解らないから教えて?なんて言ったら。いいよって言うことで、彼女の従うまま運転していたらラブホだったんだ。そうしたらここのラブホ朝6時から夕方6時までサービスタイムで安いんだ!。なんて言いながら、空いてるといいね?なんて話してたよ。」「最初からH目的だっただよ。」
K:「へエッ~~?そんなことも有るんだ!」少し半信半疑のKであった。
「イイナ~~! そんなこと経験してみたいな?」Kはため息をつきながら私に言った
「ネエネエ何回ぐらいしたの?」「締まり良かった?」
私:「4発・・・」「スレンダーな感じで締まりもよかったよ」
K:「エッ!!4回!!!・・・・スゲェ~~!本当かよ!・・シンチャンもその年でよく出来るね!やっぱり好き者!!!」
私:「うるせ~~!どうせ私は好き者ですよ~~だ!」私は笑いながら言った。
K:「いいな~~!!俺も新チャンみたいに回数こなせないけど若い子としたいな~~?」
私:「この時は12時から夕方6時までラブホに入っていたから結構ノンビリ出来たしエンジョイ出来たよ。」
K:「エ~~ッ!じゃぁ約6時間・・・延々と・・・ン~~ン・・・イイナ!それ最高!」
Kはうらやましそうに言った。
K:「シンチャン・・・今から行こうか?・・・時間もあるし行きたいな、ね!ご指導お願いしますよ・・先生!」
私:「え~~っ!今から?・・・・」私もKが期待している事は判っていた最初車で送って行くということから想像出来ていた事である。
私:「よし!まだ時間も有るし、とりあえず行ってみるかM町のテレクラへ!」
K:「先生!じゃ!コース変更ということで、M町に向かいます!」
私:「OK!じゃ!チャレンジ・・・M町にGO~~~!」
さてそうと決まったら実行あるのみ今回のチャレンジは上手くいくかどうかは、運次第
続きは・・・・どうなることか・・・次回お楽しみに!

このウラログへのコメント

  • なな 2008年01月29日 20:39

    通りすがりですが連載読ませてもらいましたぁ♪面白かったです♪続きが気になります笑

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