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猟奇的な料理

2020年12月14日 21:05

猟奇的な料理

《ネット記事より引用》
2020年12月14日 12時20分 公開
                [Kikka,ねとらぼ]
【記事タイトル】
 「同僚の佐藤を入れて、亡くなるまで煮溶かします」
 誤字で突然猟奇的になる料理レシピ
 「佐藤さん逃げて」
 「漢字が違うだけで印象が変わりすぎる」とツッコミ殺到

【記事コメント
一体何ができあがるんだ……!

【記事本文】
 「同僚の佐藤を入れて、亡くなるまで煮溶かします」――。
 突然猟奇的になる料理レシピを紹介した人が話題になっています。
 一体何ができあがるんだろう……。


 《話題のtweet
  同僚の佐藤を入れて、亡くなるまで煮溶かします
  みなせ ★ かばやき蓄養なう (@Ton_beri)
  https://t.co/qIvFNT4cmS


 投稿者は、みなせ ★ かばやき蓄養なう(@Ton_beri)さん。
 約3.5キロの巨大白菜と、約1.6キロの大根がそれぞれ破格の
 100円で売っていたことから、
 たくさん購入。白菜の漬物、大根の浅漬け、風呂吹き大根
 さまざまな常備菜を作っていくさなか、
 事件は起きました。

 1工程ずつ丁寧にツイートしていたみなせさんがお鍋に
 酢を入れた直後、
 「同僚の佐藤を入れて、亡くなるまで煮溶かします」
 と衝撃のツイートが行われたのです。

 ツイートには、砂糖が投入された後のお鍋の写真
 添えられていたこともあり、
 「(酢と)同量の砂糖を入れて、無くなるまで煮溶かします」
 の誤字だったようですが、
 リプライには

 「同僚の佐藤~~~~!!!」

 「同僚の佐藤さん逃げて」

 「スレ遡ると普通の仕込み行程なのに、ここで突然猟奇になるの草」

 「漢字が違うだけで印象が変わりすぎる」

 「見知らぬ方ですが佐藤様のご冥福をお祈りいたします」

 とツッコミが殺到。

 前後のツイートは100件前後の“いいね”でしたが、
 「佐藤」ツイートは1万2000件以上の“いいね”が寄せられるなど
 大きな反響を呼んでいます。

 なお砂糖が溶けた後に完成したのは「大根の甘酢漬け」で、
 みなせさんは
 「酢と、同僚の佐藤(誤字)がいい塩梅で、めっちゃ美味い。
 やはり人間は甘いものを美味しく感じるようにできています」
 とコメントしています。

 《上記の引用記事のURL》
  https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2012/14/news064.html

【笹熊猫コメント
 キャーーーーーー!(;'∀')
 まさかのホラー的な誤変換!!

 ここまで意味が違うと、怖くて笑うに笑えない
 (ウソですw爆笑しましたw)
  
 私が体験した誤変換は、パソコン上ではなくて、
 脳内誤変換

 新聞記事の見出しで、
 『女優の○○さん、始球式ノーパン投球!!』

 私「えっ!!((+_+))、そんな馬鹿な!」
  「あっ!」
  「見間違いだわw“ノーバン投球”だった!」
  「馬鹿は私でしたwww」
 
 皆さんも面白い誤変換や見間違いを体験してますか?笑

 (´・ω・`)笹熊猫

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