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「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」レビュー☆

2019年08月30日 23:23

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」レビュー☆

レオナルド・ディカプリオ、ブラッド・ピット主演他。1969年8月9日、事件は起こった。この二人にも―。リックダルトン(レオナルド・ディカプリオ)はピークを過ぎたTV俳優。映画スターへの道がなかなか拓けず焦る日々が続いていた。そんなリックを支えるクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は彼に雇われた付き人スタントマン、そして親友でもある。目まぐるしく変化するエンタテインメント業界で生き抜くことに精神をすり減らし情緒不安定リックとは対照的に、いつも自分らしさを失わないクリフ。この二人の関係は、ビジネスでもプライベートでもまさにパーフェクト。しかし、時代は徐々に彼らを必要としなくなっていた。そんなある日、リックの隣に時代の寵児ロマン・ポランスキー監督と新進の女優シャロン・テート(マーゴット・ロビー)夫妻が越してくる。落ちぶれつつある二人とは対照的な輝きを放つ二人。この明暗こそハリウッドリックは再び俳優としての光明を求め、イタリアマカロニウエスタン映画に出演する決意をするが・・・。そして、1969年8月9日―それぞれの人生を巻き込み映画史を塗り替える【事件】は起こる。タランティーノが映画の夢を詰め込んだ60年代ワンダーランドラスト13分。映画史を変えるのは―この二人。

8/10点!!驚いたことにタランティーノなのにウディ・アレン作品のようでした(*゜Q゜*) ウディは嫌がりそうですが(^_^;)、タランティーノハリウッドにロマンティックな魔法をかけられるなんて、良い意味でビックリです(*^▽^*) まぁ、クライマックスはいつも通り、主役二人の人格を疑うほど暴走してますが(-_-;)シャロン・テート殺人事件は概要しか知りませんでしたが、本当にこうだったらいいのに!と、愛ある魔法に切なさで胸がいっぱいになりました(>_<) 終わりのある友情って切ないんだなぁって。延長戦になった彼らの友情はどうなるのだろうか?もう少し観ていたい余韻がありました。でも、2時間41分は長過ぎます(>_<) 冒頭からバラエティに富んだレオ大放出で、オマージュもわかりやすく、泣き虫レオのコミカルさは笑いを誘いましたが(対するブラピはひたすらリーバイスな格好良さ(笑))、一時間以上、主要三人の現状を見せているだけで何も起こらない(>_<) 会話もウィットに富んだものではないため、雰囲気に浸ることも出来ないし(-""-;)シャロンを演じたマーゴット・ロビーは貫禄出ちゃって新進って可愛さはないし。あと、故ルーク・ペリーが出てる!って楽しみに目を凝らしていたのに見逃すし(スコット・ランサー役です。;_;)。でも、自分が学生時代に観ていたスターが上の世代のレオやブラピにとってもスターって凄いなと別のところで夢があると思いました。あとは往年のスターのコスプレ感がヤバイ。ブルース・リーとかご本人の性格を知りませんが、完全にヤバイ人になっていましたが、大丈夫なんでしょうか(汗)タランティーノの敢えてなのかな?長いのと暴走を抜かせば、タランティーノ作品の中では一番好きかも知れません。2019年公開。

このデジログへのコメント

  • pekopoko 2019年09月02日 08:25

    気になってるけど、やっぱり長いですよね…

    「タランティーノ作品」ってだけで何も知らずに映画館に入って、
    「いつ終わるんだろう?」と不安になった『ヘイトフル・エイト』がよぎってしまいます笑

  • ユリ 2019年09月02日 13:05

    > pekopokoさん
    長いので観た達成感はありました(笑)男性ばかりかな?と思ってたけど、ブラピとレオのファン層もおばさまがいっぱいでした。

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