栗原勇一郎という鬼畜は日本国憲法の産物であり心愛ちゃんは民主党が殺したのである

わしは日本国憲法と共産主義を蛇蝎の如く嫌っています。

両者とも現実から遊離した空想で人を不幸にする道具であるからです。


日本国憲法は何を教えるか。


間違いに備えてはならない。間違いは起きないと信じなさい。


我が国は一般の教程に武道を復活させ、すべての子供に自分を守る術を身に付けさせるべきです。


栗原勇一郎が何故ああまでして我が娘を虐待し苦しめ抜き殺すまで痛め付けることを目的に自宅に連れ戻したのか。


わしはその病理を知りたく思います。


そしてその根底には日本国憲法が教える非暴力徹底服従という歪んだ思想があると確信します。


この手の鬼畜は犬以下の動物であり、そうした動物は相手と自分の強弱を唯一の判断基準として行動します。故に恫喝して相手が怯めば徹底して恫喝し目的を遂げようとするのです。韓国人と同じです。


この鬼畜は日本国憲法に縛られた我が国社会は恫喝で思い通りに出来ると確信し、我が子に狂気の暴力を繰り返し殺害に及んだのです。


そうした病理を生む日本国憲法は我が国にとり百害あって一利なし。早期に自主憲法を制定するのが我が国立て直しの第一歩です。



そして。


この事件に比較的冷淡な対応をする現立憲民主党。


彼らは民主党時代に何をしたか？


http://ciaosorella.blog70.fc2.com/blog-entry-4374.html

http://www.asyura2.com/10/senkyo91/msg/730.html

児童虐待が疑われる場合、親の反対があっても警察官が現場に立ち入り子供の安否を確認できるよう法改正をすることに徹底して反対し、廃案にしたのは彼らです。

それが2010年の大阪2幼児死亡事件につながり、今回も心愛ちゃんを救えませんでした。

https://matome.naver.jp/odai/2142447747333175701


これが共産主義を信奉する人達の真の姿です。彼らは子供の幸せなどには興味がありません。

共産主義が拡大し、国境がなくなり、労働者が直営する世界が実現することを夢見て、人の不幸を拡大し続けるのが彼らの存在理由なのです。



こうして実の親から見放され、或いは暴力に晒され殺されていく子供達。



日本人は、どうしてこうなってしまったのか。





まずは憲法を変えましょう。



（追補：
https://president.jp/articles/-/27610　に現場の公務員たちが何故無気力な対応しかしないかについて重みのある論考がなされています。心愛ちゃんが社会に殺されたとするなら無視してはいけない領域です。）







最悪の形で希望を絶たれ、失われた小さな命に合掌。