東中野 or 新小岩 or 浅草上野(& 羽生選手は ジブリである♪)

引越が多かったから
上記の他にも久世山
(東京文京区小日向)
西落合～哲学堂公園
新宿やら表参道やら
新大久保や五反田や
基本的には都内各所


多摩プラーザにも住んでいたけど、当時は只の山の中。

何と云っても、駅前で一番大きな建物が《農協》だったくらいで、辺り一帯は造成地。

何もなかったもので、正月に雪が降った時なんか、駅のホームの向こう側、見渡す限り地平線まで、一面が真っ白の白一色の雪野原。

それが後年、バブル期に花のトレンディドラマの舞台になる程、シャレオツな街になるとは、当時は誰も想像しないっての (笑)













今日は、人に合ったり、色々と連絡取ったり、対人の業務が続いた。
デスクワーク
居職仕事が最近続いていたので、久々の対人、チャンネル切り換えるのに少々戸惑う (笑)

最後の連絡を待っているのだが、この時間まで電話がないってことは、明日かな？

まぁー、最後の用件は緊急性はないので、明日なら明日で構わない。



で、連絡待ちの間、点けっぱなしのTVからは、羽生!羽生! の連呼。



復活、おめでとうございます♪



男子のフィギア、正直あまり見ない。
普段見ていないから、羽生選手の華麗な演技が先ず最初に、インプット!

すると、他の選手も勿論凄いんだろうけど、転んだりすると少しトホホ(;´д｀)ってな感じ。



例えると、羽生選手はジブリ映画。

高～い、レベルが当たり前！



転けたりするのは、シリーズ物TVアニメ。

勿論、これだってどれもプロの仕事だが、映画と比べれば完成度的に甘さが残る。






観ていて、そんな感じがしていた。






「僕は、オリンピックのチャンピオンですが、今回は、リベンジです」



この発言を聞いたら、やはり羽生、ジブリだよ♪






「やめる辞める詐欺」って云われた宮崎監督だが、その心情ってのが、正にこれだと思う。

常に一所懸命にやったとしても、終わった後で必ず、「もう少し何か出来たんじゃないか?」って反省が、やがて悔しさに変わってゆく。

だから、次に何かやる時は、全てが、それ迄の自分に対するリベンジだ。









羽生選手の、リベンジは明日も続く。