旅行好き、グルメには地方議員になるのが一番！

野々村のような男でも議員になれたのだから、地方議員なら、本気で選挙活動に取り組めば誰でも議員になれそうだよね。

野々村の場合、実際に行ってもしないのに、行ったことにしたから、バレてしまったので、舛添のように旅館にちゃんと泊まっていれば政務活動費で豪遊できちゃうのである。場合によっては、舛添のように家族や女友達を連れて行っても、会議室を終日予約しておけば問題なさそうだ。
可能なら、自分の興味の対象を名目上の目的としておくと一層いいかもしれない。
例えば、観光問題、町おこし、過疎対策、スポーツ振興、等々。その地域に最も適したテーマをこじつければ、それで十分だろう。

飲み食いや日常生活費のほとんどが政務活動費落とせるので、議員報酬は領収書を公開できないようなことに使い放題だ！


しかし、良心の呵責を感じるようなまっとうな人間にはムリだな・・・

舛添や自公の都議には良心の呵責というものが無いのかな？