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薬を出さない小児科医

2016年02月29日 09:09

薬を出さない小児科医 真弓定夫先生
テーマ:真弓先生
いいね!(640)コメント(19)
最後に検査を受けたのが、昨年の11月です。
細胞診、血液検査レントゲンエコー検査を受けました。
その時はなにも異常なしでした。

病院で検査となると大掛かりになります。
癌の経緯を知っている医者となると尋常じゃない!とばかりに目つきが変わって、例えミクロの状態でも何かしら見付けだそうと必死になります。
こういうの、めんどうくさ~い!!

私は、大学病院の元主治医や、その次に渡り歩いた大学病院の医師に会いに行く気は、全くありません。
話が全く合わず、けちょんけちょんにけなされるから。
あぁ…思い出しただけでも、ムカムカするわ~。

先日、1年振りに血液検査だけでも、と思って、真弓先生 の医院を訪ねてみました。

開業当時の40年程前は、患者が行列で、診察室から待合室、そして建物の階段に流れて外にまで患者で溢れていたそうです。

でも、いまは、待合室にもほとんど患者が居ない。それは何故か!!

理由は、〝薬を出さない!〟
そして、病気の元となる〝牛乳の弊害を強く訴える〟先生だからです。

牛乳を飲めば、病気になるのは当たり前!
牛乳カゼインが、癌の最大の原因であること。

どんな哺乳動物でも断乳をするが、人間だけがいつまでも牛の血液から採れたおっぱいを飲む。4,500種類の哺乳動物が居れば、4,500種類のおっぱいの成分も違う。

B型の血液の人に、A型の血液を輸血したら、死んじゃうでしょう。
動物だって、他の動物のおっぱいは飲まない。
なんで人間だけが、他の動物のおっぱいを飲むのですか?

鳥や牛の体温は、37℃程。人間の体温よりも高い動物の肉を、体内に入れると血管が詰まる。それが冷えや病気の元となる。

そんなものは、絶対に体内に入れちゃいけない!

こんな当たり前のことは、うちにくる患者さんはみんな知っている。
だから、みなさん病気にならない。
当然の事ながら、訪れる患者さんの数も年々減っている。

例えば、真弓先生は83歳になられても眼鏡をかけずに小さな文字を読まれます。これは、当たり前のこと。
本来は、みんなが出来て普通のことだそうです。

ちなみに、先生の専門は小児科ですが、沢山の癌患者さんも訪れます。
たとえ末期癌患者でも、元気になった患者さんを多く輩出している。
丸山ワクチン治療法を推奨されています。

それでは何故、丸山ワクチンなのか?
かつて奥様が、足の骨肉腫により、大腿部からの切断と抗がん剤治療を迫られた。でも奥様には、強い信念があった。
大好きな山歩きが出来なくなる事は生きるに値しない。
手術を断り、丸山ワクチンの治療により、以後30年を生き抜いた。
この経緯があるからです。

なので、患者が大勢集まる病院には行くな!
何故なら、患者に病気が治ってもらっては困るから!
病院にとっては治らない方が、自分達や製薬会社の儲けに繋がる。


初診で行くと、牛乳の弊害についての話を、たっぷり1時間程の時間を割いて詳しく話をしてくださいます。

戦前は、癌なんて病気はごく僅かだった。
戦後アメリカと乳業の癒着があり、日本を占領された。
母子手帳アメリカの乳業がつくったため、最初は英語で書かれていた。
母子手帳の裏には、乳業の社名が印刷されている。
アメリカにより、日本のGHQが劣化 (栄養面・精神面) させるように仕組まれたワナだった。

お母さんの食べ物日本人に合った食べ物ならば、赤ちゃんにとっては完全栄養食品。本来は、離乳に入るまで母乳で育てなくてはいけない。
母乳栄養児に比べて、人工栄養児は死亡率が20倍。

そう言えば子供の時、朝食代わりに毎日牛乳を飲んでいました。
給食でも毎日出ましたよね。
私は子供のころから体温も低く、平熱はいつも35℃台でした。
それは大人になっても変わりませんでした。
自分にとってはコレが普通と、別段気にも留めませんでした。
不妊治療なんて、間違っている!
医療を儲けさせて、病気の根本となる原因を追求しようとしない。

牛乳を飲むと、癌になって当たり前!だそうです。

そもそも、癌を治す、という考え方自体を直した方が良い。
そういうあなたの間違った考え方を直さない限り、また癌になる。
癌は治って当たり前!と怒られましたよあせ

癌なんて、誰の身体の中にも毎日出来ている。
癌を見付けるなんて考え方自体が間違っている。

大事なのは〝空気と水〟だそうです。
空気は吸わないと生きていけないし、水も飲まないと脱水症状を起こす。

野生の動物と、飼育されている動物の違いは何ですか?
野生の動物が、病気に掛かりますか?と

自然に沿った生き方をしたら、病気になんてならないこと。
また、地場で採れた野菜や果物などの作物を摂取すること。
自分が住んでいる地域に近ければ近いほど良いそうです。

空気に関して言えば、外気温と室温との差が、5℃以内であること。
例えば、外気温が0℃なら、室温は5℃まで。
外気温が38℃なら、室温は33℃以下には冷やしてはいけない。

自然の摂理に従って、自分の身体を如何に巧く順応させるか。

これをきっかけに、自分の体温と、部屋の室温と、その日の外気温を気にしてみることにしました。それから、毎回食べる食事も。

このあたりは、東城百合子先生のお話とも一致する部分でした。
『病気を治すのじゃない!あなたの根性を治しなさい!!
神の経と書いて、神経と読む。天と地は繋がっている。
不幸災難が出てきた木の枝葉ばかり見てどうする!
根っこを正さないと、神経が通らないのよ!
神経がくたびれてくるのは、根っこに原因があるのよ!』
とよくおっしゃいますので。

当初の目的であった血液検査は、何だかどうでもよくなってきました。

癌が再発した時、真実を訴え続ける真弓先生と出会えた ことは、私にとっては人生の明暗を明らかに大きく分けたきっかけとなり、それが大きな転機に繋がりました。いまはとても感謝しています。

初診時には、いろいろな本や良い言葉も沢山紹介して下さいました。
素晴らしい先生です♪
癌の自然療法 みちの挑戦!


フセンより以降
しかも、私は、過日被害者の一人であり、原告の一人でもある方の自宅に訪問した時、その被害者の持っている母子手帳を見ました。これは昭和30年当時の被害者の持っておった母子手帳なのです。この母子手帳ファイルにまであなたたちは、このカバーをつけまして、そのカバーに森永ドライミルクという文字をつけさせておったわけです。
被害者は、買う時から、また子供を産む時からもらう母子手帳に、森永ドライミルクという表示をつけてもらっていたのです



癌の自然療法 みちの挑戦!
哺乳動物というのは同種の乳をもって子を哺乳するというのが原点。

自らのお乳をあげないのに、なおかつ他の動物である牛乳をあげる必要があるのでしょうか。

牛のミルクを滅菌的にとりましてそれを牛の子どもに静脈注射したわけです。牛の子どもは死なないわけです。人乳をとって子牛に注射した。そしたら死んじゃうんです。

人乳を滅菌的にとって赤ちゃん注射しても死なないわけです。牛乳要するに牛のミルクをとって人の赤ちゃんに静注したら死んじゃうんです。

経口的に、入ってきてもやっぱりそれだけの反応を起こすことはあると思う。

心筋梗塞で亡くなった人の調査では、その乳児期に母乳で育った人より、人工栄養で育った人の方が比率が高かった

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