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カビ チューブ news 都市伝説

2013年07月20日 22:59

カビ チューブ news 都市伝説

北陸東北ではまだ梅雨真っ只中なので挨拶のタイミングに悩みましたが、そろそろ平年の梅雨明け時期らしいので…

梅雨明けから暫くたちましたね。
改めて挨拶をしたいと思います
暑中見舞い申し上げます♪


タイルの目地のカビを予防する
折角綺麗に掃除してもすぐに生えてくるタイルの目地のカビですが、これを効果的に予防する方法があります。まず、タイルの目地に付いているカビを綺麗に取り除き、よく乾燥させます。その後、タイルの目地に沿って、ロウを塗りこみます。ロウが水をはじくのでカビが予防することができます


ハミガキ粉を絞り出す
使い切ったハミガキ粉のチューブの口から空気を入れて膨らませます。そして、蓋を閉め、口を下向けてチューブの端を持ってパカパカと5秒間振ります。すると数回は使えます。整髪料や調味料などのチューブでも使えます


news
◎60年前の事故機が溶けた氷河から出現、アラスカで回収作業米アラスカ州で約60年前に墜落し、その後氷河の下に埋もれていた米軍輸送機が、氷が融解したことから地表に姿を現し、米当局が遺留品などの回収作業を行っているそうです


赤ちゃんステッカーの意味
車で走っているときに「赤ちゃんが乗っています」と書かれたステッカーを貼っている車を目にしたことはないでしょうか。実際にあのステッカーが何を意味するものなのか、その真意を知って貼っている人は少ない。実はあのステッカーが生まれたのには、ある事件が絡んでいた。
[ステッカーが生まれた理由]
1980年代アメリカにて、高速道路である女性事故を起こしてしまう。女性は意識不明の状態が数日続いた。数日後、女性は意識を回復し、最初に発した言葉が「私の赤ちゃんは?」であった。しかし医者は子供がいたとは聞かされておらず、取り急ぎ警察に連絡をとった。警察は子供の存在を確認しておらず、慌てて保管されていた事故車両の中を探すと、後部座席の下で既に冷たくなっていた赤ちゃんを発見する。赤ちゃんに目立った外傷はなく、母親と同時に発見されていれば助かったであろう命であったそうだ。この事故での教訓を踏まえ、あのステッカー開発された。
あのステッカーの本当の意味は『事故車両の中に赤ちゃんがいます。1番に助けて下さい』ということなのだとか。
…何だか悲しくなってしまった。

このデジログへのコメント

  • なな♪ 2013年07月21日 23:56

    ロックフィッシュさん:ですね。交通事故なくなればいいのにな

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