archer氏へ 私の意見です

今日の彼archer氏のlogは私の返事2を無視？(^_-)してRyuTaさんへの反論でした。
書いてあることは私にはかなり残念な内容だったので、私の意見を彼に伝えたいと思い
ここにあえてupしました、目的はarcherさんに彼とは違う見方がある事を伝えたいから、
でけして彼を辱めたり責めたりしたものでは無い事ご理解下さい。

以下彼のlog
　タイトルは、「自分に自信が持てない すべての人に」である。このすべての人の中に私も含まれているのだろう。

　私は、謙虚でありたいと思うが、謙虚と「卑屈で自分に自信が持てない」こととは同義ではない。
　この男に言わせると、「知性も教養も文章力もセンスも充分な君のログに欠けてるのは、まさしくナルシズム」で、「見え隠れする卑屈さをナルシズムに入れ替えればそのままで魅力的なログになる」

そうだ。この男の文章にも、具体性がない。私の文章のどこがどう卑屈なのか、具体的に指摘してもらいたいものだ。

azamino
実は私もRyutaさんの「見え隠れする卑屈さ~」以下を全く同じようarcherさんに感じたのでした、
しかも卑下せず敬意を表して、この様に表現したRさんは素晴らしい観察眼と表現力だと思いました。

archer氏のlog
　ナルチシズムの語源は、川に映った自分に恋してしまう、ギリシャ神話のナルキッソスだと記憶している。ナルキッソスは青年だった。青年は自己を恋の対象にしてしまいがちだ。だが、私は青年ではない。だから、ナルチシズムとは無縁でありたいと願っているし、そうしている。また、フロイトは、リビードの対象が、自分の身体そのものに向かう発達段階の愛を自体性愛と名付けている。
自体性愛の次の発達段階が自己愛だ。リビードが他者に向かわずに、自身に向けられ、そのままとどまっている。このどこが、魅力的なんだ？

azamino
やはりナルシズムについての理解が不充分であることを自ら暴露してしまっている
自己愛が、自惚れや勘違いでは無く、真の自己愛であることを知って欲しい

archer氏のlog
　この男の文章は、内容がスカスカな割に、牛の涎のようにだらだら長い。自分が好きで好きでたまらないことが、ここにもよく示されている。この男は、文章の魅力を動物行動学でいうオスのディスプレイになぞらえている。だが、言語表現の美は、オスのディスプイになぞらえられる程単純なものでもなければ、この男のいうナルチシズムでもない。それとは全く別の次元に属する問題だ。ここで、この男は単に自分の好みを語っているに過ぎない。好みを語るのは勝手だから、そうすればいいさ。

azamino
ここが私ががっかりした部分で、R氏の表現を勝手に程度が低いと決めつけたうえに見下げていると感じてしまう表現、実はR氏を通して自身を見ているのかなと思いました、もし彼がナルシストであれば、こんな表現には成らないし、しないと思う、R氏の指摘の通りです。

archer氏のlog
「"de facto"とは「事実上の」という意味で「合議のうえ公的に制定された」ものでない、という意味で使う。オーガズムという現象は、まさしく君がログで書いているように医学的に存在が確認されている事柄で、「de facto」なものではない。そして君が言っているのは、オーガズムの存在根拠の問題であって僕の彼女（の一人）が尋ねているのは、オーガズムの認識根拠だ。
それから、彼女が問うているのはゾレン（当為）の問題ではなく、ザイン（実在）の問題だ。
「～すればいい」では回答になっていない。
君以外のコメンテイターは、全員正しく理解したうえでコメントしてくれている。君ほどの知性がそれに気づいてないはずがない。
まだ期限は来ていない。より的確な回答を期待する。」

　「君以外のコメンテイターは、全員正しく理解したうえでコメントしてくれている。君ほどの知性がそれに気づいてないはずがない」そうだが、正しく理解していないし、気づいてもいない。この男と、何人いるのか知らない、女達との性交渉に何の関心も興味もない。自分たちで勝手に考えろよ。これが回答だ。ゾルレンやザインなどと、言うことがいちいち大袈裟で、尊大なんだよ。
　この男に言っておく、そんなに自分が好きなら、自分と抱き合って心中しろよ。

azamino
R氏がせっかく彼の為に言っている事を、理解出来ない、と言うだけで否定し、自分自身すら否定しかねない発言が、汚い言葉まで使ってしまう、謙虚では無い、
これが私の言う「尊敬、レスペクト」しないと自分に帰る、と言うことなのです。

もし私やR氏の表現が不快に感じたとしたら、それは自分自身の中にある心の傷、トラウマなので
今一度斎藤一人さんのYouTubeを聞いて欲しいと思います。

RyuTaさんから私への、最高に素晴らしいメッセージをここで披露したいのですが
それは本人の了解が必要なので次回に。