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心をこめるおもてなし
2013年06月04日 21:28
一寸慌ただしい日が続いてるけど、今日はサッカーのオーストラリア戦だったんだね、ガツガツ欲張って点数とりに行ってもらいたいです(って何時まで?)
今日は「心を込めるおもてなし」についてを書こうかと。
人に何かプレゼントや贈り物をするとき、見た目が良いもの、高価なものがよさそうに感じることがあります。
自分が良いと思っていても、素朴なものや、高価ではないものは遠慮しがち。
贈り物やプレゼントは見栄えや価格より、心を込めることが本当は大事なのかもしれません。
ご馳走と言われると、何を思い浮かべるかな?
豪華な懐石料理、お寿司、高価なフレンチのフルコース等を想像するかもしれません。
実は、ご馳走元の意味は、漢字の通り走り回ること。
昔の人は、お客さんにおもてなしするのに、食材を野や山や畑等を走り回って集めていたんだとか。
きっと、そうやって集めたものは、見栄えがするわけでも高価なわけでもなく、素朴だけど、心や相手を思う気持ちが沢山こもっていたと思います。
おもてなしをすること、贈り物をすることに大切なのは、そういった、相手のことを思う気持ちや、喜んでもらおうと手間をかけることなんじゃないかな?なんて思ったり。
そうした温かい気持ちが受け取れるのが、きっと何よりも嬉しいのだと思います。
なので、高価なものでも見栄えが良くなくても、心を込めること。
これは、贈り物にかかわらず、何についても大切だと思う。
相手への温かい想いが何より大切なので、その想いをしっかり込めて、相手に伝えること、おすすめです☆
…父の日プレゼントどうしようか悩んでたら何となく書いてみたくなっちゃった
このデジログへのコメント
家は昨年ワインをプレゼントしました
私にプレゼント下さい
今ボランティア中。
正規スタッフが、無茶苦茶にしているので、理事長に直訴
隣のトトロさん:大丈夫です
相手のこと考えてぎりぎりまでまた悩んで探すから
管理貞操帯さん:あらら
うちもようやく最悪と評判の人の担当から外れました
ミッキーさん:お酒飲まれる方なんですね♪父はお酒煙草ギャンブルしないし趣味ないから毎年大変
昔は、相手が喜びそうなもの選んでいたのですが、最近は自分が欲しいもの選びます。要らなきゃ貰えばいいｗ
ぶぅさん:悩みますね
扇子は既に持ってるしどうだろ。もう少し考えてみます
ぱぽさん:そうきましたか(笑)同性だと尚のことそうなるかな?
せいぜい悩んでください
悩むものが多いほどその人のことを想ってのことでしょうからね
りぶらさん:ですね
まだ悩める時だし色々調べてみたいと思います
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