男性性と女性性 7

日月譚は台湾の観光地、蒋介石総統の別荘があったからでしようか。日本だと摩周湖や田沢湖、山中湖の良い処を併せたような静かで大きなホテルもある温泉のような感じでした。

まだ物価も安く日本から来れば私でも高級ホテルに泊まれました
そしてホテルにお願いすれば女性のお世話もしてくれました。

部屋に来た女性は19歳の、肌も心もとても綺麗なグラマーな女性でした
夕方から翌朝まで彼女はずっと私と一緒に居てくれて、
様々な体位で何度も何度も一緒にしてくれました
彼女は片言の日本語も話す事が出来ました

一晩中したのはもちろん初めて
そして心から満足したのもはじめてでした
最後は発射出来ず合計で五回半、その数字を覚えています半と言うのは未遂と言う意味ですね
彼女には満足したお礼に、彼女が喜んで見ていた持参した大きめの双眼鏡をプレゼント
後に彼女はアミ族の娘さんだったことが解りました
日本のアイヌの女性も若い時は本当に綺麗ですね。

一つだけ解らなかったことが有りました
夜中ノックされて、着替えてドアを開けると女の子が目の前に
8~9歳くらいの可愛い女の子です、一人で立っていました、勿論言葉は話せません
私は、？？と思いましたが、優しく、ごめんねお兄さん今お相手出来ないんだ、
とハグしてドアを閉めて送り出しました

何の用事だったのかと疑問に思いましたが、翌朝ホテルのマスターがカウンターのなかで黙っていたのが何と無く気になり、やがてもっと経験積んで大人になった時、もしかしたらあの女の子もやがてその仕事に就くから、最初の相手はまだ若くて優しそうな当時の私、を彼が選んで送り込んだのかもしれない、
と思いました
でももし手を出していれば高いお金を請求されたかもしれませんね

自分ではなかなか体験出来なかった為か、女性の初めての相手になる機会が私には多いようです。
習得するなら徹底的にが私の主義でもあるし出来るだけ優しく痛く無いように、失敗しないように気持ちを盛り上げます。
一昨年もここで知り合った高校生17歳から頼まれてお相手しましたし
熊本でお付き合いした22歳、電車で知り合った25歳、セミナー仲間の24歳、学生時代の21と22歳
後は結婚した今は亡きカミさんは24歳の時でした。

帰国して間も無くバツイチの24歳の女性とする事になるのですが、彼女も処女でした
彼女はなんとしないまま別れてたのです、その出会いと別れはまたいつか。