目線？視線？熱視線…

　ここのところ，変な夢を見る。
夢が現実と関わっているんだけれど，関わり方がおかしい。
現実に自分と関わる人間が同級生として夢に出てくる（多分）。
そしてそれをごく普通のモノとしてとらえている（にチマイナイ）。
どうしてかを考えると，現実でも自分の立場としてそんなところがあるからかも知れない。
自分より後輩であっても，ごく普通に「同僚」のように飲みに行くし，一緒に遊びに行ったりする。
たまに，「このスタンスでいいのか？」と思うこともあるが，「楽しければいいや」と楽天的な自分がその考えを捨てさせる。
仕事上では上に立ったとしても，飲んだり遊んだりする時は，同じ視線に立ったりすることも必要ではないかと思う。
だから，カートとかをやると真剣に勝負するんだな，これが。
あぁ，大人気ないさ。
何か問題でも？

　皆さんは，年の差を超えて同じ視線でモノを見るのは好きですか？