あなたより大切な…だから。

笑顔で過ごしていますか？

テニスの４大大会今季最終戦、全米オープン女子シングルス第３シードのマリア・シャラポワ（ロシア）が今季３度目の４大大会優勝を狙っていた第１シードのアメリー・モーレスモ（フランス）を６―０、４―６、６―０で下し、自身初の今大会決勝進出を決めた。
シャラポワは決勝で、第２シードのジュスティーヌ・エナン・アーデン（ベルギー）と対戦します。
余りいい成績ではない為に、今日みたいに快進撃を望む所でしょうか…。

今度はビックリという話。
千葉県船橋市の中山競馬場で９日に行われた日本中央競馬会（ＪＲＡ）の中山競馬第９レースで、１～３着を着順通りに当てる３連単の配当が公営ギャンブル史上２位の１６５５万９１２０円となった。競輪などを含めた公営ギャンブルの史上最高配当額は、昨年１０月２２日にＪＲＡの東京競馬場で記録された３連単の１８４６万９１２０円。
的中はわずか１５票（３３６０通り中３２０９番人気）だった。レース直後、大型スクリーンに払戻金が映し出されると、中山競馬場のファンは「すごい」「うらやましい」の驚きの声を上げた。

くれぐれも、当たった人はバブルマネーで人生まで泡と消えてしまわない様に祈ってます。

有り難いコメントに返信します。
9/8　ますみさん
その心がけだけでも、救われる人が沢山いると思います。
素敵な笑顔で頑張りましょうね。

9/9　沙也さん
求める事は素敵な事です。
でも、さり気なく心配りしながら…。
感謝は心から伝えるもの態度にも現れますからね。

有り難うございました。
またのお越しを心よりお待ちしております。
(ｏ・_・)ノ

本日は、
仕事でもプライベートでも、簡単にドタキャンする人がいますよね。
当日、待ち合わせの場所に行っても、なかなか来なくて、電話をかけたら
「ごめん、行けなくなっちゃった！」
そう明るく言われても……困っちゃいますよね。

人は誰でも、ひとつの予定を入れたら、同じ時間にほかの予定は入れられませんよね。
誰かと約束をする、ということは、そのほかの可能性を捨てる、ということなのです。

そうして約束した相手からドタキャンされる側は、当然ですが
「じゃ、別の予定を入れようかな」
と、スムースにはいきませんよね。

つまり、ドタキャンとは、約束していた相手の貴重な時間を奪う行為なのですよ。

ドタキャンする人には、こうした認識がとても低く、悪気がない人が多いように思えてなりません。

実はこの「悪気がない」というのが、クセモノなのです。
悪気がないということは、「自分は相手に迷惑をかけている」という自覚がないということですよね。
自覚のないことは、なおしようがないのですから…。


ドタキャンは、される側とってもの凄いストレスです。
仕事やプライベートでももちろんですが、恋愛ならなおさらのことですね。

ドタキャンをする、ということは、先に約束していた相手に対して
「あなたより大切な人がいる」
「あなたと会うより大切な予定が入った」
と、言っているようなもの。
これほど、恋愛において失礼なことって、ないと思うのです。
そう思いませんか？

そして、ドタキャンが、恋愛においてプラスに働くことは、間違ってもありません。
実際、悪気もなく彼とのデートのドタキャンをくりかえしたすえに、
「大好きな彼からふられちゃった。何度かドタキャンしたくらいで怒るなんて」
という女性も少なくないのでは…。

もちろん、恋愛には駆け引きというものもあるでしょう。
また、出会ったすべての男性を翻弄するくらい恋愛上手な女性なら、ドタキャンを続けてもなんの問題もないのかもしれませんね。

でも……やはり、よっぽどの恋愛上手ではない限り、ドタキャンを続けるのは、やっぱり、やりすぎだと思うのです。

特に、プライドが高く、もてるタイプの男性とのデートをドタキャンするのはご法度です。
もてるタイプの人は、自分がないがしろんひされることにはとても敏感だからです。

そして、ドタキャンをするくらいなら、最初から約束をしないほうが、ましですよ。
ドタキャンをやめれば、相手から嫌われる可能性をひとつ減らせます。
もしも、仕事などがとても忙しくて、ドタキャンの可能性があるならば、事前にそのことを伝えた上でデートの約束をするべきでしょう。

「たぶん大丈夫なんだけど、当日にならないとわからないの」
という具合にです。

もちろん、誰にでも、急用ができてしまう場合があると思います。
高熱を出してしまったり、家族が交通事故にあってしまったり。

そんなときには、まずは謝り、自分がおかれている状況を丁寧に説明する。
そういう「ごく普通の」誠実さが必要なのだと思います。

人の価値観はそれぞれですので、ひとつの事柄に対して、さまざまな考え方があるものですよね。
「ドタキャンくらい、いいじゃない？」
という考え方も、ひとつの価値観なのでしょうか…。

しかし、なるべく相手に迷惑をかけないようにコミュニケーションをとろうとする誠実さ、つまり、約束を守ろうという気持ちがあるほうが、恋愛は、断然うまくいきそうだと想像出来ますよね。
「ごく普通」のマナー。
それもまた、恋愛偏差値をあげていくには、不可欠なのではないでしょうか。

秋の手前のちょっと物思いに耽るこの時期だからこそ、敢えて提起してみました。
/(@ﾟﾍﾟ@)ｳｰﾝ

お相手は、heroでした。