保留という逃げ道をつくってみる。

お仕事お疲れさまでした。

テニスの４大大会今季最終戦、全米オープンが３１日、当地で女子シングルス２回戦を行い、元世界ランク１位で第８シードのマルチナ・ヒンギス（スイス）がビルジニ・ラザノ（フランス）に２―６、４―６のストレートで敗れる波乱があった。ヒンギスにとってはこれまでの全米オープン出場経験のうち、もっとも早い段階での敗退。
残念でした。
因に、シャラポアは、3回戦進出です。

本日は、メルマガからです。

どうしても考えが決まらない時には保留にしておきましょう。
さんざん迷った挙句の果てに、とりあえず、やってみようと、思い立った時には時すでに遅し、ということもあるものです。
でも、それは、むしろ、良かったのです。縁がなかったのでやらない方に進んだということ。だから、それでいいのです。


・何でも、そう思う、「思い癖」をつけると良いです。なぜならば、実際に終わってしまったら、どうにもならないことだからです。

・また、本当に縁がないから、そのような結果になったのです。
判断しかねる場合には、保留にしておけば結果は出ますよ。

「即決即断が良いとは限りません。
　　　　　　時間をかけた方が良い場合もあります。」



人生は難しいと思いますが、流されて良いときもあるって事を理解しましょうね。
結果が全てではないですが、結果オーライって事もありますからね。
自分に逃げ道をつくってあげる事も大切なフォローですよ。

お相手は、heroでした。