おせちで復興支援…。

三越伊勢丹ホールディングス傘下の三越日本橋本店（東京都中央区）で１日、おせち料理の予約受付が始まった。高島屋でも５日から始まる。今年は、震災による家族の絆の見直しで昨年以上の需要が見込まれるという。復興支援への意味合いも込めて東北の味覚を詰め込んだ商品も登場した。

　三越では仙台藩主、伊達政宗が晩年に記した元旦の「祝儀の膳」を再現した「戦国武将　伊達家の正月料理」（３万４６５０円）が今年初登場。また、３世代で楽しめる和、洋、中の各料理を詰め合わせた「ＫＩＺＵＮＡ（絆）」（３万９９００円）、国内産食材のみを使用した「草門去来荘　おせち二段重」（５万２５００円）なども注目を集めそうだ。１万円台から５０万円台まで、計２４４点を取り扱っている。

　この日、日本橋本店では午前１０時の開店前からおせちの予約を目的に来た買い物客の行列もできた。三越伊勢丹ＭＤ統括部日本橋食品営業部の海老名渉さんによると、ここ数年の売れ筋は３万円台で今年も同程度が見込まれるという。海老名さんは「震災で見直された日本の美徳を、おせち料理でまた感じていただけたら」と話している。

　１２日から予約受付を開始する伊勢丹は、宮城県亘理町の料亭「ゆきむら」のおせち、「ゆきむらＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ　２０１２」（８万４０００円）や、東北４県の食材を集めた「東北の力／中華四段重」（５万８８００円）など計２４０点。　

　高島屋は５日から受付を開始する。東北復興支援おせちとして、福島県郡山市の温泉旅館「四季彩　一力」の板前が手がけた和三段重（３万６７５０円）や、宮城や岩手、福島、茨城の食材を使用した「高島屋　東日本応援おせち」（１万５７５０円）を販売する。


旅行を控える人が多い中で、おせちに復興の願いを込めて東北の味覚を堪能するのも良い機会かも知れませんね。

例年は、築地に買い出しに行きながら、お寿司を食べて来るのが定番なのですが、今年はどうしようか？と、思っています。


この前、人目を憚らず喧嘩していたカップルさんが居ました。
二人共好きだと思っているけれど、好きな人の前で、素直になれなくて、あまりにも口答えする女性に、相手の男性は、自分には好意はないと思っているのでは…。
っと、感じてしまいました。

もし、この境遇と一致するならば、あなたがするべきことは、もっと素直になって（ふりで十分）、彼を立ててあげて、褒めてあげる。


「へー」「すごい！」「さすが」って言ってあげて下さい。


それをすると彼は自分があなたに認められていると認識できる。
そこから自信が付いていい感じになりそうな気がします。


要は、男の人をいい気分にさせて、乗せてあげることが、
必要なんではないでしょうか？

男性は、結構単純です。
ただし、あなたに対して好きという感情があれば、効果は絶大ですが、脈無しであるとしたら時間の無駄になる可能性が大いにあります。

素直な女性は魅力的に見えるものです。
女性には、嫌われるかも知れませんけどね。(^^;)

それでは、heroでした。