癒されるもの２

ネタに困ったか？と思われたかもしれません。昨日の日記を書いてから９時間ほど寝ていたわけですよ。ネタなんてありませんよ。ええ。本日まだ仕事にも行ってませんから。でも帰宅したころには日付変更しているので今のうちにしか書けないと・・・。

前の日記に好きな歌を書いてみた。それも癒されるものの１つなので今回は２にしてみた。

私は芝居が好きですが、もっと昔から好きなもの・・・。それは漫画。大学時代は友人の家が漫画だらけだったので毎日友人から読みまわされている漫画が回ってきて１日７冊くらい読んでる日もありました。おかげで有名になる前から「クロサギ」や「医龍」を読んでました。そんな漫画に日々癒され、ここに引っ越してきて４ヶ月。とんとんと漫画が増えていきます。

さてさてオススメ。

たくさんありすぎますが、大人に薦めたい漫画。


「金魚屋古書店出納帳」作：芳崎せいむ

漫画好きにはいい漫画ですよ。実在する漫画を絡めながらストーリー展開していくのですが、この漫画知らないというものがでてきたり、有名な「タッチ」が出てきたり・・・。世の中にはこんな漫画があるんだって感想だけに留まらず、この漫画を探して読んでみたいと思えるような作品なのです。

うまく書けない

手塚治や赤塚富士夫を全く知らない世代の子供たちが読んでもこの漫画の本当の面白さを感じることはできないだろうと思います。２０歳を超えて共感できる気持ちがたくさん描かれていてます。そういう意味で大人の漫画です。

まぁ、気が向いたら読んでみてください。としか言えない。最終的にはそれかい・・・。