- 名前
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- 仕事）ソフト開発／生損保代理店 私事）現在独身［バツイチ８年目］ ＰＲ）飲み友／遊び...
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長女の症状は深刻だった！！
2010年08月17日 08:38
正義感が強く、自らの事では言い訳をしないタイプだけに、葛藤を内抱え込んだのだろうとは察したが・・。
更に嫁ついだ後の状態を知るべく、元妻と久しぶりに連絡を取った。
伝言を聞きつけ、夜半に連絡が入った。
○昨年新学期早々から始まった授業妨害がグループ化しエスカレート
○職場対策に追われ、新婚家庭の家事に影響
→元々器用なタイプでなく、料理も持ちメニューも、父親より少なく指摘すると「お母さんと同じに結婚が決まれば習うから！」と言い、３年目からクラス担任を持ち、仕事を家に持ち帰る事情を慮り、追及の矛先を下げた。
○学級崩壊の様相を呈し、父兄参加・授業担任の複数等で一旦収まった妨害が再燃
○家事との両立に悩んだ娘が母親にアラーム →娘宅を訪ね状態を察した元妻が、カウンセリング受診を勧めた
○学級状態は再び不穏になり、カウンセラーの勧めで服薬へ
○家事支援で娘宅に通う母親が状態に改善の観られない娘に診察に同行 →統合失調症と診た医師から、当面の休職を打診され、１ヶ月の休職を経て、復職意欲の戻らない娘の様子から辞職を促した
一連の様子を元妻は、
「主治医(sensei)からは、『このままでは症状が進み、目が離せなくなる事も想定されます』と言われ、もう無理しないで楽になりなさい！』と説得したとの由。
長女と会う前に、元妻と話して良かった＾＾；
そうでなければ、加療や療養を要する状態に在る娘に、無意識に説得調も覗かせたかもしれなかった。
このデジログへのコメント
> yuyaさん
コメント有難う！
入学～教職試験と順調に見えたのが、赴任５年で起きた事態が、まさしく都市部の教職の厳しさなのでしょうね
教職は大変なお仕事ですよね＞＜
でも、娘さんの状態がわかって良かったです☆
> ☆あゅたん☆さん
コメ有難う！
３年前の夏（初担任の年）に久しぶりに会ったレストランで、食べながら突然大粒の涙を溢した不器用さが気になり、経験積む迄は早めにアラームをと助言したのですが・・
「道の駅」さん、
大変でしたね。
上記の長女も、休職から復帰はしたものの、
未だ服薬は止められず、結婚４年目の後半になるものの、
初孫の顔は、当分拝めそうにありません＾＾；
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