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幸せの秤

2006年06月24日 15:06

幸せを両手の上に乗せてみる

指の数の分幸せ数えようとすると贅沢だけど
両手に一つずつでも十分で

一つ一つの意味が大切に感じれるのなら
幸せの数なんか要らない

一つ一つの事を大切に思えば
両手に二つの幸せで心は埋まる
満たされる

それ以上求めたら
幸せは当たり前に感じられるから
些細な事も当たり前になって行くから

もったいないから
最小限の生きてる幸せを
あたしはゆっくり感じたい

──────────
この詩は、些細な幸せを考えたときに浮かんだもの。

贅沢言ったらキリがなくて、上を見てもきりがない。
小さな事でお腹いっぱいになれるって事があたしは大事だと思う。

幸せ、欲。

願ったらキリないもんね。

「まだ足りない」と思うよりも「これだけある」って思えることがとても重要で、幸せを感じられる手段で・・・
特別じゃなくてもいい。ちっぽけなことでもいい。

それを大事に胸にしまっておきたいよね。

そんな事を思って書いてみました。
溢れるばかりの幸せなんて、つまんなくない?(笑)

なんてね。

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