平凡な一日

今日も働いて食べた、明日も働いて食べた、
そうやって毎年毎年働いて食べ続けるだけだったら
そこには何か立派なことがあるといえるでしょうか。


第一次世界大戦を勉強したことのある人なら、
わかるとは思いますが、
ロシアが誇る偉大な小説家の一人、
マクシム・ゴーリキーの名言です。


最近は学校へ行き、
勉強し、昼飯を食べ、
シエスタ（イタリア語で昼寝を表す）をし、
サッカーの練習をやり、
帰っては飯を食べながらＷ杯見る。

このまま毎日を凡庸に過ごしよいのだろうか？
いや、よくない！
私は人生のスパイスを流離い求める旅人なのだから。

たとえ、今は単位というしがらみに束縛されたとしても、
夏には解放される。
今夏は絶対鬱憤を晴らす為、
ぎっしり旅行をつめて、
青春を謳歌してみせる（Ｔ　Ｔ）

テスト？、サッカー？ナンデスカソレハ？
オイシイノ？
もう、シャープペンもボールも触りたくないし、
見たくもない！もういやだーーーーー！