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さびしんぼう

2006年06月03日 15:16

 日本映画の中で,最も好きなのが「さびしんぼう」だ。
大林宣彦監督作品の「尾道三部作」のうちの1つだ。
それまではあまり日本映画は観たことがなかったが,親友の1人が「これはええでぇ」といって止まなかったので,観てみた。
どう言ったらいいのだろうか?妙にノスタルジックアンニュイな(←これも最近使われてねぇ)流れの中に,どこかに忘れてしまった純朴さ・素朴さを感じられた。
夜中にCSを見ていたら,たまたま放送していたので,懐かしくて観てしまった。
見終わって,何だか尾道に行きたくなってしまった。
あ,映画の中に色々な表現があって,面白いなぁと思ったので,2つ紹介したい。
まず,主人公のヒロキが書く詩の中に
「『さ』という字が『び』という字をおんぶして、しんぼう、しんぼう、さびしんぼう
そうかぁ,そんな切り口もあるなぁ,とちょっと感心(意味は今ひとつな気がするけれど…)。
次に,映画の最後に
「ひとがひとを恋うるとき、ひとは誰でもさびしんぼうになる」
これは,この映画を見てからそれぞれの人が感じてくれればいいのかな?たぶん。
ただ,映画ってあまり批評したり,自分の思い入れを語りすぎると,かえって面白くなくなっちゃうんだよね。
それぞれがそれぞれに感じていればいいのかなぁ,なんて思った。

 皆さんは,寂しくても,しんぼうできますか?

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