韓国サッカーのスゴさを見た夜

今年のクラブワールドカップサッカー、深夜に繰り広げられていますね。
もともとは南米クラブ王者と欧州クラブ王者の頂上決定戦。
トヨタカップとして、毎年この季節に日本で繰り広げられていました。

今年のアジア代表はバ韓国代表の浦項。
たまたま昨夜は、南米代表、アルゼンチンのエストゥディアンテスが出るというので見てました。

文句なしに南米代表だというのは判ってたので、ウトウトしながら見てたんですが・・・・。

開始程なくして、あまりの面白さに目が覚めてしまった。

何がって、バ韓国ぶりを如何なく発揮するラフプレーの嵐。

試合結果はエストゥディアンテスが２-１で勝利したんですが。

開始早々イエローカードが飛び交うという、国際試合ではまずお目にかかれないほどのバ韓国ぶりが目に付いてしまい。

ちなみに、イエローカード９枚のうち、バ韓国チームが８枚を独り占めという素晴らしさ。
しかもレッドカード退場者３名すべてがバ韓国チーム。

ちなみに、この日の主審は欧州選手権'08でファイナルの笛を吹いたというかなりきちんとした方です。どうやら日韓ワールドカップの主審のようにワイロはもらってない様子。オイルマネーの溢れる国で、はした金ちらつかせても無理だわなｗ。

なんというか、個人技の南米対、反則技のバ韓国といった、ある意味ワンサイドゲーム。

試合以前だろう？

大変申し訳ないが、くまごろう３０年のサッカー人生で、一試合同一チームで３人の退場者を出したチームなど見たことが無い。

正直、２００２年の日韓共催ワールドカップでの、卑劣なまでのバ韓国選手が思い出された。
その'10ワールドカップ韓国代表が５人もこのピッチに立っているということを知って、正直、戦慄を覚えた。

極めつけは、ゴールキーパーによるエリア外でのプロレスラー顔負けのジャンピングヒップアタックが炸裂。
そして一発退場。

ヾ(Ｔ▽Ｔ)ノギャハハ☆格闘技かよ。

せっかく一点差まで追いついておきながら普段の悪い癖を露呈してしまうアホっぷり。
それ以前にゴールキーパーが退場してどうするよ。

アホっぷりに怒り心頭のチームメイト、唯一の得点者デニウソンがゴールを守ると手袋をはめ、駄々をこねだす。監督も困惑。
ここが本日のクライマックス。

ヾ(Ｔ▽Ｔ)ノギャハハ☆

頼むからもうやめてくれ。
腹が痛い。
ゲームセットのホイッスルが響く前に笑い死んでしまう。

それにしても、解説の都並さん。
「浦項は非常にアグレッシブですから・・・。」
アグレッシブとバイオレンスの区別がわかりますか？
「浦項も・・・なかなか経験できないことを体験できたので・・・。」
普通、そんな体験したい選手などいないだろう！
そもそも世界中に韓国プロリーグの低レベルとバイオレンスぶりを晒してしまってるわけだから。

あそこまで面白いバラエティーが深夜に楽しめるなんて、夜更かししてよかった。ｗ