あなたは霊が見える人？感じる人？信じない人？

いきなりなんでこんな話かというと。
ただ単にトイレで用を足してる間に思い出したからですｗ

何個か思い出したんで、文章がある程度まとまり次第デジログに書いていこうかと思います。





「在るのに無いもの」と「無いのに在るもの」の大体二つに分けられるらしい。

なにかって？
幽霊さんの話ですよ～



嘘か本当か。そういう類のものが見える親戚のおじちゃんに聞いた話ですけどね。


幼稚園くらいの時に聞いた話なんですけど。


「無いのに在るもの」ってのは世間一般的の幽霊の定義みたいなものでわかるんですが。
「在るのに無いもの」ってのは、なんなんですかね？


存在しているハズなのに存在してないって意味がわかりませんよね？


中学生くらいの時に会う機会があったので聞いてみたら。


気配のことらしいんですよね。

お風呂場で髪とか洗ってる時に、後ろに何かいるって感じが一番近いって言ってました。

第六感って言うんですかね？そういうので感じるのに目に見えないってのが、一番たちが悪いらしいです。



だから心霊写真とかではっきり人の顔が映ってたりするのはそんなに害がないらしいそうです。

ただ例外があって「鏡」「橋」（もっと細々あったと思うんですが忘れました）というのは、はっきりと見えれば見えるほどダメらしいです。

ダメっていうか危険らしいです。

その辺の詳しい理由は忘れましたけど(笑)


鏡も全部の鏡が危ないのではなく、なんか定義があったと思います。




まぁ、オレ自身は過去に（最近）に一回しかそういう体験がないのですがね。



そんなの嘘だろ？
私は感じ方が違う思う人もいると思いますが。
オレが幽霊の定義について考えて行き着いた答えじゃないですからねｗ
文句あるならオレの親戚の親父に言ってくれｗ