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ことわざから垣間見える国民性

2009年10月06日 19:49

ことわざから垣間見える国民性

ことわざというのは、道徳や倫理観を端的に表わしたものです。
その国の品位や国民性が如実に現れるものです。
ありがたいこともあれば耳が痛いこともある。

当たり前ですが、各国にそれぞれ独特のことわざがあります。

嫉みは貪欲にまさる(フランス
書くことは正確な人を作る(イギリス
一冊の本しか読まない者は怖い(ギリシャ
空腹は最高のソースである(イタリア
良いことをしてやれば、良いことが来る(タイ)

さて。
ここで韓国のことわざを見てみましょう。

女は三日殴らないと狐になる
他人の牛が逃げ回るのは見ものだ
他人の家の火事見物をしない君子はいない
弟の死は肥やし
梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる
母親を売って友達を買う
営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る
姑への腹立ち紛れに犬の腹をける
あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを
人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。
家と女房は手入れ次第
野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ
らい病患者の鼻の穴に差し込まれたにんにくの種もほじくって食べる
一緒に井戸を掘り、一人で飲む
自分の食えない飯なら灰でも入れてやる
川に落ちた犬は、棒で叩け
泣く子は餅を一つ余計もらえる

┐(~ー~;)┌

女性蔑視弱者迫害オンパレード
そして信じられなく高い自尊心あふれる魔法言いがかり

で、冒頭の女性
礼儀の正しさで韓国の右に出る民族はいないわ!」
その迷い無く溢れる自信は、いったいどこから来るのか。
竹島の不法占拠、日本で災害事故がおこれば「もっと死ね」。
口から泡を吹きながら、狂ったように歴史問題や靖国問題で大騒ぎ。
これまでの日本に対する無作法の数々は枚挙に暇が無い。
どれだけ支援してきたのかまるでわかっていない。

あろうことか、「これまでの百倍謝罪せよ」などと平然と言ってのける。

まったく国民性が窺われます。

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