証拠資料が捏造すぎて・・・。

まずは前日の補足から。

武装を捨てて逃げた中国兵は、これは捕虜ではないので間違えないでください。
武装解除して投降して初めて捕虜となるのです。戦闘の意思が無いという表れです。
ただ逃げたのでは逃走しただけの「中国兵」のままなのです。

さて。
昨日の画像でもちょっと触れていますが、南京事件に関する証拠資料、胡散臭いものがとても多いのです。

まず、時期がばらばら。
１２月の出来事なのに、半そでの兵士に薄着の中国人。
あげく、事件前の画像を使ってみたり。
そして場所もぐだぐだ。
上海だったり、満州だったり。
被害者とおぼしき人が笑顔という、ステキな写真があったり。

https://www.youtube.com/watch?v=AhafliFQ9Vc&feature=player_embedded

https://www.youtube.com/watch?v=NyqU5YqMwWE&feature=related

動画見てどう思っていただいても結構です。
これらに反論するサイトもあります。
でも、どれも正面から反論してないところが悲しいところ。

どうしてここまでの問題になっているのか。
それは次回。