愛しいキミへ…

出逢った頃よりも、好きになっている気持ちに気付く…

日に日にキミを想う気持ちは強くなっていく…

初めて逢ったその日に見た…

キミの無邪気な笑顔に、心が虜にされていた。

気が付けば、俺の心の中のキミの存在は、

すごく大きくなっていて…

毎日交わす電話やメールのおかげで、

全く距離を感じさせない。

特に電話は、キミの息遣いさえリアルに感じ取れて、

まるで隣にいて会話しているように感じるよ。

キミはもう、俺にとってはなくてはならない存在だよ。

「大好き」「愛してる」

この言葉でさえ表現しきれないほど…

たまに、キミは俺を困らせてしまうほどの

ワガママを言うけれど…

「ゴメンネ…困らせるつもりじゃ…」

そう言うキミの唇に人差し指を当てて…

「分かってる。その先の言いたいことは」

ワガママを言うのは、俺を頼ってるから。

俺に心を許してるから。

俺にかまって欲しいから、思い切り甘えたいから…

ワガママ言ったり、時には喧嘩を売るようなコトを言うけれど。

俺はキミが、ついそう言ってしまう心の中を、

ちゃんと理解してるから。

大丈夫だよ。

ワガママや、意地悪や、喧嘩を売る言葉を…

言ってしまう性格や

素直になれない意地っ張りな性格も…

全てひっくるめて、俺の愛で包み込んであげるから。

そんな性格が、すごく可愛く思えるから…



てことで…

「キミ」になってくれる女性を募集中です(*^_^*)