白い春　(感想、ネタバレなし)

どんだけこのログを放置してたか…

何があったというわけでもないのですが、

…なんなんでしょう…？

まあ、今からもマイペースでぼちぼちやっていきます。



さて、本題…♪

フジ系テレビドラマ
『白い春』
今日、最終回を迎えました。

安部寛さんが好きという理由だけで見始めたドラマでしたが、本当にいい作品でした。

初めは全てを失って自暴自棄になっていた男が、実の娘と出逢い、そしてその二人を取り巻く人々との関わっていくことで描かれる人間ドラマ。

見始めた頃には想像もできない物語の展開、しかしどんどん引き込まれていく人間模様、かなり私のツボにはまってくれました。


個人的に大満足な一本でした。




追記

このドラマで終盤の回辺りから流れ始めたNTT西日本のＣＭ、これもかなりツボです。

サンタ見習いが研修(訓練？)を受けて一人前なっていくというものなんですが、妙に私の心をくすぐるものでした。




う～ん
珍しい…

久しぶりに、書こうと思った日記が形を成しました。

書こうと思う事はしょっちゅうなんですが…(苦笑)