キーワード自由律俳句を含むウラログ一覧
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2023年09月27日 19:14
「入れ物がない、両手で受ける」という自由律俳句で有名な尾崎放哉の作品について、書かせていただきます。 最も有名な作品「せきを しても ひとり」は音を重視した作品です。この作品をアイウエオの音で読... 続きを読む
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2023年08月03日 13:58
本日の私の書作品は 山頭火の俳句 うれしいことも かないしいことも 草しげる この句碑は 松山市石手の国道317号沿いに石手寺がある。 参道の右手に地蔵院がある。 地蔵院に山頭火の句碑があった。... 続きを読む
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2023年07月14日 04:34
本日の自作品は 山頭火の俳句 さて どちらへ 行かう 風がふく 種田 山頭火は、日本の自由律俳句の俳人。山頭火とだけ呼ばれることが多い。 山口県佐波郡の生まれ。『層雲』の荻原井泉水門下。1925... 続きを読む
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2023年06月29日 22:01
本日の私の書作品は 種田山頭火の どうしようもないわたしが歩いている 現代誤訳 「何も残されていない救いようもない私がひたすら歩いている。」 種田山頭火(1882~1940年)。本名は種田正一(... 続きを読む
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2023年06月27日 18:53
本日の私の自作品は 山頭火の俳句 『 まっすぐな道で さみしい 』 現代語訳: しばらく道を歩いてきたが、 この先もまっすぐな道で寂しく感じるよ。 そんな寂しい道を 私はこのまま歩いていくのだ。... 続きを読む
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2023年06月26日 20:19
本日私が書いた 書作品は 山頭火の俳句 さて どちらへ 行かう 風がふく 種田 山頭火は、日本の自由律俳句の俳人。山頭火とだけ呼ばれることが多い。 山口県佐波郡の生まれ。『層雲』の荻原井泉水門下... 続きを読む
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2023年06月25日 18:19
本日の私の書作品は 山頭火の俳句 うれしいことも かないしいことも 草しげる この句碑は 松山市石手の国道317号沿いに石手寺がある。 参道の右手に地蔵院がある。 地蔵院に山頭火の句碑があった。... 続きを読む