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のぼさんの10月のウラログ一覧

  • 終章

    2008年10月24日 06:31

    「それじゃあご要望にお応えして始めようかね節子弁天や」 といいつつ帯に手を掛ける「続きからですなほれほれ」と言って帯を解き 脱がせていく 「あれ~あなた乱暴ね」といいながら笑っている節子 「よし... 続きを読む

  • 父親と母親11

    2008年10月23日 19:57

    一方風呂での武蔵と節子は何をしているのでしょう あららもう浴衣を着ています 武蔵は「さあ早く部屋に帰ってさっきの続きをしようかね節子さんや」 「いやだわあなたったらそればかり私もうれしいのですけ... 続きを読む

  • 父親と母親10

    2008年10月22日 06:07

    皮を剥かれて丸裸の陰核の行方はどうなるのでしょう これからは陰核と言うよりは肉の芽と呼ぶ事にしよう 今にも花開きそうな蕾が花開く時は今なのか10年余りを 皮の下に収めて眠っていたものを今目覚めさ... 続きを読む

  • 父親と母親9

    2008年10月21日 06:48

    さあ~これからが楽しい時間になるんだよ節子」 「嫌ですわあなたそんな事をおっしゃっては」 「嫌ならしないさ節子が好きだから望む事しかしないよ」 「意地悪ねあなたってあなたを愛してしまったからあな... 続きを読む

  • 父親と母親8

    2008年10月19日 12:13

    人の縁の不思議さには驚くばかりですまさか昨日までは このようなことが起こるなんて考えられなかったけれど 人生での展開は予想だにしなかった事が起こるものなのですね 今度の場合は赤の他人よりもずーと... 続きを読む

  • 父親と母親7

    2008年10月18日 02:35

    部屋に帰ると食事の用意が出来ていて修一も香奈も待っていた 「遅かったな親父」と言うと武蔵(たけぞう)は「まあなそれより食事が終ったら話があるから聞いてくれ」と言うと「ええ何の話があるんだよ先に言... 続きを読む

  • 父親と母親6

    2008年10月17日 05:52

    武蔵はこの怒張したものを節子の中に入れたいと思っているのです 見るに麗しく口にすれば甘いような体を見てその中はどれほどいいものだろうと想像するたびに大きくなるようです しかし聞いておく事があるの... 続きを読む

  • 父親と母親5

    2008年10月16日 06:44

    武蔵はくちびるを離すと「節子さん旅館に帰ろう」と手を差し出す 嬉しそうに手を握る節子仲良く帰る散歩道だった しかしそれは行く時とは違った気持ちになっていた 旅館に着くと夕食の支度をしているところ... 続きを読む

  • 父親と母親4

    2008年10月15日 03:43

    修一の運転で香奈は助手席後部座席は右に武蔵左が節子の4人で 出発です 目的地までは1時間と少しかかりますその間は車内での会話が弾むだろう 臨海道路を通っていくのだが海は臨めないそれでも臨海道路 ... 続きを読む

  • 父親と母親3

    2008年10月13日 02:42

    香奈の母親の節子は46才10年前に夫が突然の過労死で 働き盛りの時にあの世に旅立ってしまったのです それから女手一つで香奈を育ってたのです 残業の連続で家庭よりも会社を大事にして結局は過労死で ... 続きを読む

  • 父親と母親2

    2008年10月08日 04:25

    香奈も修一の肉棒にしゃぶりつく誇張した肉棒を喉の奥まで入れて 愛しいもののように飲み込む修一も「いいよ香奈・・はあ~」と言い 割れ目をなぞるそして大腿部まで流れている愛液を啜り込む 音を立ててジ... 続きを読む

  • 父親と母親

    2008年10月07日 06:20

    修一と香奈は連休の時に温泉旅行を計画したのです それは親たちも一緒に行く事で予約を入れています 親と言ってもお互いが一人づつなのです 金曜日の夜から出かけて土曜一杯を費やして次の 日曜は休養する... 続きを読む

  • PART*8

    2008年10月06日 06:47

    そしてその後車に乗ってあなたとドライブになるのですがあの時は親友に裏切られ夫にも欺かれた傷心でわたしはは何をしていいのか分かりませんでした 泣きじゃくり傷を洗い流そうといつまでも泣く私ににあなた... 続きを読む

  • PART7

    2008年10月05日 04:29

    かわいい寝顔を見ているとそのかわいい頬に口づけしたい その衝動抑えきれずに優紀子が人妻である事さえも忘れて 段々とその距離が近づいてくる その距離が縮まって息が感じるくらいまで近づき指1本程の間... 続きを読む

  • PART6

    2008年10月03日 06:58

    孝治が仕事を終え急いで優紀子のもとへとそして宿直室のドアーを開けて 中に入るとカーテンの間から漏れてくる光が優紀子の顔を光のスティックのように照らして神々しい感じがしています 軽い寝息も聞こえて... 続きを読む

  • 人妻5

    2008年10月02日 06:41

    親友に裏切られ夫にも欺かれた傷心の優紀子は何をしていいのか分かりませんでした 泣きじゃくり傷を洗い流そうといつまでも泣く優紀子に孝治の優しさが 沁みてくるのですやがてはその涙も止む時が来るのです... 続きを読む

  • 団地妻優紀子4

    2008年10月01日 07:01

    優紀子がドアーを開けて入ると男物の靴と女物の靴が じゃれあっているように並んであったのを不審に思いながら額に手を当て リビングまで来ると「ああ・・いい・あなたいいわ」と言う聞いたような 女の声が... 続きを読む

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