私の職場ではありませんが

まだ若い頃(20代前半)鍼灸院に行きました。施術師は盲目の方でいつも奥様がいらっしゃるのにその日はいらっしゃらなくて…いつも通り、うつ伏せになり、全身鍼治療をしてもらってるうちに、突然、『いつも来る奥様たちがね、気持ちいいと言うのよ！』って言い出して何が…
と思い何も答えなかったら、
お尻辺りの治療が終えた後、『ちょっと腰を上げてみなさい』
ハイと答えて、腰を上げたらなんとクリを探してる！
何を…と思い。

いや～ちょっとやめてほしいです。と言うと、『こんなに濡れちゃってるじゃない？気持ちいいでしょう？』と言われて、えっ？窓全開でヤバくないのかな？と思い、だんだん声が出てきたらソッと撫でるように指を中に入れてかき混ぜてました。

ウッ

あー

ウッ、ウッ

いやーんと声出してたら、

『あらーどうしたのかな…

気持ちいいのかな…』

いや～

と言うと

『気持ちいいでしょう』

『あなたいい身体してるねッ！』

と言いながら、

『仰向けになりなさい』

と言われて、素直に仰向けになり、

前のボタンを外されながら、

あらー

胸辺りに手をあてて、

『あらーオッパイがピチピチでハリがあるね！』

と言いながら、

股間の方を治療していき、

右足を曲げてと言われ言う事を聞いて、

治療してもらってたら、

また、

クリ辺りを触り出したと思い、

黙って無言のままでいたら、

『これ～なぁに？』と

ニヤニヤしながら聞いてきて、

恥ずかしくて言えませんと言うと、

『だんだん大きくなってきたよ。』

それでも無言を貫いて

しかし、我慢出来ず、

声が出てきたら、

『キモチいいんでしょう』

『みんな言うのよ』

と言い続けながら、

『声出してごらん』

いやーんと腰をひねりながら言うと

あらら！こんなに気持ちよくなっちゃって…

また、『自然に指を中に入れていき、一本が二本になり、わぁ～はいってるぅ』

『指の運動をしてみるね、』と言いながら、激しくし出して、あーやめて～ぇと言うと、

『やめていいの？』

『やめちゃうよ』と焦らしてきて、

『ホントはいきたいでしょう？
いきなさい？
キモチよくねーって』

私は、ずーっと黙り込んでたら、

『乳首を撫で回しで、
こんなに大きくなっちゃって……………』

ホントにやめてください！と言ったら、

『みんなやめてください。とは言わないよ。イカセテください。と言うよ。』

言われて、じゃあ、『腰を上げてごらん』

腰上げたら、いきなり指を入れてマシンガンみたいに攻めまくり、いや～というと。

『しまってきたよ。
キモチいいんだね！
と言われて、
あらーピクピクしてるよ。

どうしたのかな～と言いながら、

『今日はいっぱいサービスしちゃうね。』と言われて、鍼治療を頭の先にから足の指先迄治療してもらい跡にしたのだが、
ホントに誰にも言えず、

どうしようと悩んでいた、

今、思えば、訴えられたんだなー

しかし、
施術するのは、五本の指に入るくらい浄水でした。

あれから、年月が経ってるけどまだ元気なのかな？と思いますが…

あんな盲目で女性にサービスして、自分のは何も触らせないままだったのだが満足できたのだろうか？