人妻 Jさん ⑦（回想）

一定の
ストロークで

抜き差し
しながら

ズンッ
ズンッ

時折

突き刺す
ように、、

ピストンを
続けます。


「んっんっっ、」
「んあ゛っ」

声を殺して
感じる彼女と

唇を重ね
舌を絡めます


もうそこには
恥じらう姿は

、、ありません


少しずつ
体位を変え

彼女の反応を
楽しみます


「んっあっ」

「そこっ、、、」
「イイっ」

彼女の右足を
肩に掛けた

後側位に
激しく反応


「奥に、」
「あたる～～」

腰をずらして
逃げる身体を

左腕で
ホールドして

構わず
抜き差し


そして

ズンッ
ズンッ

奥まで
響くように

突き続けると

「も・もう、、」
「ダメ、、、」

「またイク～ぅ～」
「イク――ッ」

脚の痙攣が
下半身に
伝搬して

ビクビクッ


さらに
挿入したまま

体位を変え
彼女の好きな

バック
スタイルに

イッた
直後の身体に

容赦なく

ズブッ
ズリュッ

彼女は
我を失い

ただただ

快感に
酔ってます


最後は
正常位で

も、もう
イクよッ

胸に出すよッ

「う、うん」
「出してぇ～」

お願いッ

ゴムを
取り去り

Jサンの
胸に射精


ドクン
ドクン

ドクッ
ドクッ

ビュッ、、

何度も
何度も

飛び出す
精子に、、

「すごぃ」

「いっぱい」
「飛んでる」

驚きと悦びの
笑顔のJサン

満足、、
そうでした