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嘘みたいな本当の話、その2

2018年03月12日 02:02

反響があったので、続きを書いてみます。彼女ボケベルに、私の電話番号を送信してみた。次の日曜日の朝、電話が鳴った。出てみると、彼女だった。彼女『誰かなと思いますました。急に番号が表示されたから、』私『ごめんごめん、私の番号を伝えてなかったからね』彼女『日曜日だからいると思って(笑)』たわいない話、夕方に降りた駅のホームで待ち合わせする事にした。彼女は、ワインレッドワンピースで来るとの事、私はデニムの上下の洋服と伝えて、電話を切った。私はずっと前から現在の性癖なので、ポケットに、縄を忍ばせて出かける。約束の時間、ホームに彼女の姿を見つけた。私が近くに行くと、彼女は近づいてきた。数分の会話の後、私達は、ある場所に行く事になった。(ホテルではない(笑))ゆっくりと夕日を浴びながら、とりとめのない会話、ある場所に到着し、二人で目的の品物を買い求めた。駅前に戻り、ベンチに並んで座る。彼女との距離はごく近い。ドキドキしてきた。

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