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人妻崩壊No.17

2018年03月11日 00:04

人妻崩壊No.17

「あ、あの!こ、困りますっ……」


「しー、奥さん、周りに気付かれちゃいますよ。」


口に人差し指を当てて、動揺している菜穂を黙らせる天野。


「帰りもきっと3時間以上は掛かりますから、ずっと座っているだけじゃ退屈でしょう?こっそり2人で昨日の続きを楽しみましょうよ。」


菜穂は愕然とした。

周りに社員が沢山座っているというのに、しかも同じバスには夫が乗っているというのに、こんな悪戯行為をしてくるなんて。


大丈夫ですよ、変な声を出さなければ気付かれませんから。」


耳元でそう小さな声で囁くと、天野は菜穂が穿いていたチノパンツの上から太ももを摩り始めた。

確かに2人が座っている席は最前列で、反対側の席からは天野の身体が菜穂の姿を隠しているから簡単には見えないだろうし、声を出さない限り気付かれ難いかもしれない。

でももし誰かが前に移動してきたら……運転手の人がバックミラーでこちらを見てきたら……


「こういうのも、スリルがあって良いでしょう?」


そう言って天野はチノパンツボタンを外そうとしてくる。

菜穂は咄嗟に天野の腕を掴んでそれに抵抗する。


――嫌っ!やめて!――


しかしそんな菜穂の抵抗を封じ込めるように天野はこう囁いてきた。


奥さん、言ったでしょう?これは昨日の続きだって。貴女がやるべき事は、まだ終わりじゃないんですよ。」


その言葉を聞いて、天野の腕を掴んでいた菜穂の手から力が抜けた。


「そ、それは昨日だけだと仰っていたじゃないですかっ……」


「あ~そうでしたっけ?いやぁ今朝奥さんの姿を見たらまたムラムラしてきちゃいましてね。気が変わったんですよ。いいじゃないですか、あと3時間くらい、サービスしてくださいよ。」


――そんな……――




天野は一晩だけでは満足していなかったのだ。

困惑しつつも、菜穂は悲鳴をあげる事さえできなかった。

このバスの中で、そんな声を上げる勇気はなかったし、きっと天野を拒絶した瞬間に智明の採用は無くなってしまうだろう。

昨日した事が、全部水の泡になってしまう。

それだったらあと3時間くらい……と、つい天野の思惑通りに流されていってしまう菜穂。


「そうです、それで良いんですよ奥さん。」


菜穂の抵抗が無くなると、天野はチノパンツボタンを恥ずかし、チャックをジリジリと下ろし始めた。

そしてさっそく菜穂の股間に手を突っ込み下着の上から陰部を触ってくる天野。


「はあっ……」


奥さん、声。」


そう言われて、菜穂はハッとしてすぐに口に手を当てた。

すぐ近くに他の社員や夫がいる事を忘れてはいけない。

ここは昨日とは違いベッドの上ではなく、バスの中なのだから。


――ああ……ダメ……――


天野の指が少し触れただけで、身体が一気に熱くなってくる。

菜穂の身体は、昨日の記憶を全く忘れていなかった。

この指にどれだけ快感を与えられたかを。

そして早くも下着の上から指でなぞられた部分が湿り気を帯びてきた。



「おやおや、もう濡れてきてますよ奥さん、本当はこういう事を期待していたんじゃないですか?」


小さな声で囁いてくる天野に、菜穂は手で口を抑えたまま顔を真っ赤にして首を横に振った。

感じたくはないのに、周りに人がいるという状況が、昨日以上に羞恥心を刺激してくる。


奥さん恥ずかしいとさらに感じてしまうんですね。良いですよその表情、凄くそそります。ほら、ここも苛めてあげますから、ちゃんと声を我慢しててくださいね。」


そう言って天野は濡れた下着の上からクリトリスを指でグリグリと触ってきた。


「あっ……ん……はァ……」


「あ~奥さん、どんどん濡れてきますねぇ。もうパンツから滲み出てきてますよ。」


耳元で囁かれる卑猥な言葉で、さらに恥ずかしさが増す。

まるで天野の声に耳を愛撫されているような感覚だった。


奥さん、直接触ってあげますから、自分でそのズボンを膝まで下げてください。」


「ぇ……そ、それは……」


大丈夫です、ひざ掛けで隠れてますから見えませんよ。じゃないとパンツだけじゃなくそのズボンにまで恥ずかしい染みができちゃいますよ。」


確かにそれは困る。

でも、こんな場所でまさか衣服を脱ぐことになるなんて……


「ほら、早くしてください。」


「……でも……」


「いいから早くするんだ奥さん。」


天野の脅しにも近い声に、菜穂は従うしかないと思ったのか、結局自らチノパンツに手を掛けた。

そして周りに気付かれないように少し腰を上げると、意を決してゆっくりとそれを膝の辺りまで下げていった。



揺れながら山の中を走るバス。

今日は天気も良く、窓の外には緑豊かな美しい景色が広がっていた。


「こんな景色を見ていると川に釣りにでも行きたくなりますね。」


「お、○○さん釣りするんですか?」


「最近はあまりしてないですけどね、実家が山奥の田舎なもんで、昔はよく夏には鮎やアマゴを釣りに行きましたよ。」


「ほぉ、いいですなぁ。」


周りからはそれぞれの席に座った社員達の呑気な話し声が聞こえてくる。

バスの中には穏やかな時間が流れていた。

しかしそんな中、菜穂は天野の悪戯に耐えながら、1人だけ色の違う声が漏れてしまいそうになるのを必死に抑えていた。


「ン……ァ……はァ……」


クチュクチュクチュ……


菜穂が命令通りにひざ掛けの中でチノパンツを膝まで下ろすと、天野の手はすぐに下着の中に入ってきて、直接菜穂の陰部を触り始めた。

もちろん天野も隣に座って前を向いた状態であるから、昨夜部屋でしていたように膣内に指を深く挿入したりすることはできない。

だから膣内への挿入は指の第一関節程度の浅い挿入にしておいて、天野は触りやすい菜穂の陰核を中心に刺激していった。


「丁度いい、3時間掛けてここをたっぷり鍛えてあげますよ。」


そう言って天野は、2本の指を使って陰核に被さっていた表皮を剥いて菜穂のピンク色クリトリスを剥き出しにした。

そして濡れた割れ目から愛液をたっぷりと掬い取ると、それを剥き出しになったクリトリスに塗し、粘液で滑りがよくなったそこを、指先で弄り回していく。


「あっ……ハァ……ァ……ァ……」


「あーぁ奥さん、ここをこんなに固くしちゃって、何だかんだで好きなのでしょう?こうやって3時間ずっと触り続けたら何回イッちゃいますかね?」


天野は面白がっているが、3時間もずっとなんて、とてもじゃないけど耐えられそうにない。

菜穂は辛そうな表情で天野の方を見て首を横に振ってみせた。



大丈夫ですよ、奥さんは声を出さないように気を付けていればいいですから。私だって部下達の前で恥はかきたくないのでね。」


確かに天野の指使いは決して激しいものではなかった。

声が出そうだけれど、ギリギリで我慢できてしまう程度の刺激。

天野の指の軽いタッチは、その絶妙なラインを維持していた。

しかしそれでも確実にジワジワと快感は身体全体に広がってくる。


「ハァ……ぁ……ぁ……ハァ……」


そしてバスが出発して30分程が経った頃だろうか、菜穂に最初の小さな快感の波が近付いてきていた。


「ぁ……ぁぁ……ダメ……ダメです……ハァ……」


天野の腕を触って小さな声で訴える菜穂。


「イキそうですか?いいですよ、このままイっちゃいましょう。」


そう言われても、絶頂したらその瞬間はさすがに声が出てしまいそうで怖い。

すると天野は菜穂の荷物にタオルが入っているのを見てそれを勝手に取り出すと、菜穂に渡してきた。


「ではこれで口を押させていてください。」


「……」


菜穂は仕方なくそのタオルを受け取ると、何回か折りたたんでタオルを厚くしてから口に当てた。

そして天野はそれを確認すると、再びクリトリスを弄り始めた。

細かく指を振動させて、快感のさざ波を起こしていく。


「さぁ奥さん、いいですよ。」


「ぁ……ぁ……はァァ……」


先程までよりも少し強めにクリトリスを擦り、菜穂をオルガズムに向かわせる天野。

菜穂もう、その快感から逃れる事ができなかった。


――あっあっ……ダメ……イッちゃう……こんな場所で……すぐ後ろに人がいるのに……智明も近くにいるのに……――


――ああっ!もうダメ……イクッ……イクッ……あああっ!――


「ィ……はァァッ……んっーーー!!!」


タオルの生地に熱い息を吐くようにして声を押し殺しながら絶頂に達する菜穂。

腰が座席から少しだけ浮き上がり、身体がビクビクと痙攣を起こし、頭の中が数秒間真っ白になる。

それは昨夜味わったような深い絶頂ではなかったが、それでも菜穂の中の〝女〟の部分を目覚めさせるには十分な快感だった。






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