【お題日記】嘘みたいな本当の話②

ハルカさんがお好きだと
言っていたワインとスナックを
買ってからラブホに入ると

急に彼女がソワソワ
しだしたので…

「いきなり襲われると
思った？(笑)」
「そこまで若くないよ(^_^)」

と言うと
ようやく安心した表情を
見せたので

ワインを飲みながら
アホな話をアレコレした。

「いつも、こんな感じで
えっちの相手探してんの？」

と、尋ねると

「ううん… 初めて」

と、答えるので

「普通にモテそうやけど」

と返すと

「職場にも男の子はいるけど
オタクみたいなのばっかで…
男性として見れない」

と、言うので

「なるほど(^_^)
それは、それで
かわいそうやな」
「えっちな事とか
まさか初めて？」

と、尋ねると

「学生の時に
つきあってた人とだけ(///∇///)」

と答えるので

「じゃあ、こんな事も
あんまりされないんやね」

と、言いながら
ガチでぎゅっと抱き締めると

「あ、でも… なんか… いい…」

と答えるので

「いつも、一人えっちで
性欲を満たしてるって
言ってたね？」
「一度、見てみたいな」

と言うと

「私、すぐ逝っちゃうから
恥ずかしいんです… (*/□＼*)」

と、答えるので

「そんな事言って
興奮させるから
こんなになっちゃったよ」

と、言いながら
パツパツにテントを張った
ボクサーブリーフを
わざと見せつけてやると

ワインのせいで
少し酔ったせいか

「やだ(*''*) やらし(笑)」
「変な気持ちになっちゃう…」

と言いながら
ブリーフ越しに
僕の肉棒を触り始めた

「これは、後であげるから
ハルカさんの逝くトコ見たいな」

と、お願いすると

恥ずかしながらも
下着を履いたまま
指てクリクリと
秘部を弄り始めた

「LINEでも言ってたけど
マジに栗豆さん
おっきいんだね」
「パンティ越しでも
勃起してるのがわかるよ」

と軽く意地悪を
言ってやると

「そんな…
恥ずかしいから
いっぱい見ちゃいや…」

と言いながらも
明らかに興奮している様子を
見せた、

ものの5分も経たないうちに

彼女の下着は
淫染みができ
指を動かすと
クチュクチュと
卑猥な音を立て始めた

「ハルカちゃん
気持ちいいんやろ？」
えっちな音がしてるよ…」

と、報告してやると
軽く焦点の合わない目つきで

「もうすぐ… だめ…」

と言うので

「恥ずかしいから
まだガマンしてるんやね」
「最後の最後だけ
俺が手伝ってやるよ」

と言いながら

ビクビクしながら
快感に耐えている
彼女に近づいていき

淫染みで濡れ濡れに
なっている
下着の上から
ビンビンに勃起した
クリトリスを…

「これで、どうだ？」

と言いながら
親指でこねくりまわしてやると

「はぅン！」
「それダメ… 逝っちゃうから！
逝っちゃ…う…」

と言いながら
エビ反りしながら
極楽逝きした。