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情事No.20

2018年01月22日 18:19

情事No.20




中指が自然に花びらをかき分けて、谷間の奥に向かう。

八朔さんの、マンコ
きれいなお姉さんの、秘密の場所。
そう意識するだけで、興奮が猛烈に高まる。

ヌルヌルの熱い蜜に包まれたそこを、指先で何度もスライドする。そのスリットに中指がぴったりと収まり、前後に揺れるたびに彼女が腰をくねらせて、たまらない声を立てる。

「あぁっ…、あぁっ…、あぁっ…」


ぼくの指はやがて、八朔さんの入り口を捉える。そのすぼまりが、ヒクヒクと蠢(うごめ)いているのを感じる。そこに少しだけ指先を埋めると、

「ゃぁぁっっ」


彼女が激しく反応する。
腰を折って、指先から逃れようともする。
逃がさないよ。

片手で彼女の腰を抱いて、もう片方の手で、太ももを片足だけ立てさせ、花びらをゆっくりとひらいてゆく。

「いゃぁぁ…んんん」


そして、指先だけで、八朔さんのクリを探し出す。

硬く張り詰めたそれが、すぐに見つかる。


「ほら、ココ…クリ…」


ぼくは意地悪な声を出してる。

「や、やぁ…」


彼女は顎を引いて、嫌々をする。
それに構わず、そのはち切れそうなボタンを…刺激する。


「あぁ…、はぁぁっ…!!!」


クリの前のくぼみをさすりながら、その小山を撫で上げると、彼女の腰が跳ねるのが分かる。
こんなに…、って思う。

女のひとって、こんなに深く感じるもんなんだ。
おどろきと、そしてそれを与えているのが他ならぬ自分自身であることに、腹の底から深い歓びが浮かび上がってくる。

「やが…み、くん…。ダメ…ダメだよ」

その声にたまらず、彼女の胸に顔を埋める。

八朔さん…八朔さん…」


好きだ、と喉元まで言葉が競りあがってきて、必死でそれを飲み込んだ。
こんな、誰とも知らないひとに、そんなことを口走るのは間違っているーー、そう思った。


そんなぼくの気持ちを見透かすように、八朔さんはぼくの身体にしっかりと抱きついてきた。


「ゴメン、わたし…はぁぁ…もぅ、もぉっ!」


そう言って、彼女は弓なりに身体を反らせた。
クリを刺激するぼくの指が、深くそれを捉える。
あぁ、八朔さん。

逝ってしまうんですね。

ぼくの指で。
ぼくのつたない手で…。


絶頂に身体を震わせる人の、そのトロけた谷間に激しく手を擦りつけて、彼女エクスタシーを支える。


「はっさくさん、はっさくさんっ!」


大きな声で名前を呼びながら、彼女にきつくきつく抱きしめられた。
そして彼女は身体を弛緩させた。

目を開けられないくらいの大きな波に、身体ごと、持ち去られたような。そんな気分だった。

ぼくたちは抱き合う腕を放ち、ベッドに仰向けに並んで寝た。

「ありがとう…すごく……素敵だった」


八朔さんはそう言ってくれた。
女のひとにそんなことを言われたのは、初めてのことだった。
けれどぼくは自然に、返す言葉を見つけていた。

「相手が八朔さんだからです。こちらこそ…ありがとうございます」

「まぁ」クスクス笑い。「立派なお返事ね」

ぼくも照れ笑いを浮かべた。


しばらくふたりして、黙って天井を見上げた。
それから八朔さんの手が、ぼくの股間に伸びてきた。


「かたいね…」

そう言って、やさしく亀頭を包み込み、竿を撫でてくれる。

はぁぁ…。

気持ちの良さにため息が漏れる。
すべすべの指先。
甘い刺激。

やがてその指が、竿から下に降りてゆく。

「なに、を…」

と言いかけたぼくを制するように、彼女の指はぼくの玉を包み込んだ。
柔らかく。
揉みしだく。

左右の玉を片方ずつ、丁寧に転がしては包む。
竿や亀頭を責められるのとは違う、なんとも言えない快感だった。柔らかく、腰の奥が溶けてゆく。


「感じると、おちんちんがぴくぴく動くのね」


彼女はそう言った。
確かに、刺激の味が変わるたび、ちんちんがムキっと鎌首をもたげる。
それが玉を包み込む彼女の細腕に触れる。
すべすべの肌の彼女の腕に、亀頭の先端が擦れるだけで、そこに淫らな蜜が付いてしまう。


「はぁぁ…八朔さん…すごく…気持ち…いぃ」


コロコロと玉を転がされて。
手首の先のすべすべの肌で先っぽをねぶられて。
はぁはぁと情けない声を出して。

さっきまでなら自分でも考えられないような、みっともない姿だ。
でもいまは、こうしているのがとても自然だと理解できる。

「もっと気持ちのいいコト、しよ」


そういって彼女は、ベッドの上に起き上がった。
仰向けのまま、勃起したちんぽをむき出しにしているぼくの腰の上にまたがると、彼女はゆっくりと、その股間を、濡れたおマンコをそこに下してきた。

「私、結婚してるの」


知ってたよ。だって、指輪してるじゃん。
口には出さず、目でそう答えた。


「だから、SEXはしてあげられない。けど…」


そういって彼女は、ぼくの竿をぼくの下腹に手で押さえつけ、そこにしゃがみこんだ。

「はさんで…あげるね」


彼女トロトロになったおマンコの花びらが、裏返されたちんちんの上にかぶさってきた。
ぬめるローションに包まれて、ちんちんがたまらなく熱い。


「はぁぁっ!」

ふたり同時に、声が漏れた。
トロける八朔さんのおマンコ彼女はゆっくりと腰をスライドさせる。竿の裏筋から亀頭の先端にかけて、ねっとりしたモノが吸い付いてくる感じ。

激しい快感に耐えているぼくと同じに、彼女も腰をわななかせて、硬い勃起を味わっている。

「くはぁぁ…、くぅぅ…」


どちらの声ともわからないうめき声を立てながら、ぼくたちは腰を押し付け合い、互いの熱い性器で、互いを犯しあっていた。

八朔さんの両手首を掴んで、

「こっちに」

と、自分の胸板に導く。
体重をかけることに躊躇する彼女に、大丈夫だからと告げる。
彼女はぼくの胸の上に両手を置く。その分、腰が振りやすくなる。
すこし体重の抜けた彼女の腰を捕まえ、ぼくは積極的に腰を振り、ちんちんコスり付ける。


「はぁぁっ…はぁっ!」

激しく擦りつけられる、竿と割れ目


八朔さん…はぁぁっ!…八朔さんっ!」

「やぁぁ…やがみく、くぅぅ…はぁっ!」


どちらももなくぼくらは、互いの名前を呼びあった。
そうすることで、擬似のSEXを本物にさせるかのように。


八朔さん…。その後ろに続く言葉が、聞こえていた。すきだ、と言ってしまいたかった。心の底から、八朔さんが好きだと、告白したかった。

ますますトロトロになった割れ目に、ぼくのちんちんが激しくこすられてゆく。
とても淫らな行為なのに、その時のぼくらにとってそれは、言葉にならない愛の告白だった。
そう、わざわざ口にしなくとも、いま身体と同じように心が通い、ぼくらは深くつながっていた。
八朔さんの迷いも、ためらいも、罪悪感も、快感も、そして親愛の気持ちも。すべてがリアルにぼくの中に流れ込んできた。

SEXって。

SEXってこんなものなんだ。


その時、訳もなくそう思った。
天啓のように、それが分かった。
アイシテルとかよくわからない言葉を言いながら、自分のためだけに、あるいは相手のためだけにしていたガールフレンドとのSEXは、挿入があってもちっとも本当のSEXじゃなかった。

本当のSEXは、いまみたいに、ふたりで気持ちをピッタリ合わせて、ふたりのためにするものなんだって、分かった。身体で理解した。


そしてぼくにはもう、時間がないことが分かった。
八朔さんもぼくも、おしまいに向かって走る。もうすぐそこがゴールなんだって、クリアに分かった。

「い、一緒にっ」

八朔さんが声をかけてくれる。
彼女はぼくの胸に体重をかけ、腰から重心を抜く。
途端に軽くなった彼女の腰めがけて、ぼくは小刻みな激しいピストンをする。
割れ目からクリへ。

亀頭裏で彼女を激しくコスりたてる。
その激しさはそのまま自分の快感になって、この身に返ってくる。
あぁ。

もう、ダメだ。


「やがみくっ!」

八朔さんっ!」

ぼくらは大きな声で互いの名を呼びながら、絶頂した。


激しく咳き込むように何度も精子が吐き出され、彼女は身体をビクビク震わせながら、ぼくにもたれかかってきた。

ぼくは細い身体のその人をしっかりと受け止めた。
両手で肩を抱いて、離さなかった。
このまま迷子にならぬように。
このまま消えてしまわないように。







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