妄想ミニＭ♂小説

発情を実感中。

部屋でパソコン作業をしているのだが、ついついエロサイトをみてしまう・・・

パソコン画面をみながら妄想してしまう。

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椅子の背中側に女性がいて、後ろから、
乳首をつままれ・・・
ズボンのファスナーを下げられ、ペニスをまさぐられ・・・

でも、仕事は続けなさい、といわれ

耳を舐められ・・・
亀頭を親指でこすられ・・・

「もうムリです、イカせてください・・・」
「ダメよ我慢しなさい。ちょっとキーボードかして」

カタカタ・・・

「・・・」
「ほら、Ｍ動画再生してあげたわよ。こんなのされたい？」
「はい・・・、ああぁっ我慢できない・・・」
「だめよ。違う女見ながら射精なんてしないわよね。私のオモチャだもんね」
「うぅぅ・・・はい・・・でも、そんなに手を動かしたら・・・もう・・・」
「ふふふ、もうカチカチ。我慢している顔、本当に可愛いわよ」
「あぁ、もう・・・」
「はい、おしまーい。我慢できたね。えらいえらい」
「はぁはぁ、はい・・・でも、つらい・・・もう、出したい・・・」

たらーと机の上に、唾がたらされる

「はい、ご褒美。私の唾を味わって。ふふふ。勃起して、舐めとる私の唾液は美味しい？辛そうな顔で、唾液を舐めとる姿、ぞくぞくするほど素敵よ・・・泣きそうな顔・・・もっといじめたくなる」

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実際の僕も、沸き上がる欲情を抑えつけ、焦らされながら、これを書いてる。

誰か、耳元でささやいて・・・