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情事No.14

2018年01月11日 00:34

情事No.14




アケミ、というのが本名かどうかは知らないが、いまのオレを癒してくれる大切な女だ。
アケミ愛人のように囲うなんてことはとてもできないが、アケミはこれまで2度だけ、こんなオレと寝てくれた。


今での素人の女とは違う、プロの技をアケミは存分に披露してくれた。そしてアケミはベッドの中に普段を持ち込まない女だった。

店で飲んでいる時のアケミは、可愛らしくて小憎らしい年下の娘だが、ベッドの中では淫乱で、快楽にとても忠実な女だった。


オレは素人の女とはそれなりに寝てきたつもりだけど、アケミはやっぱり別格だった。オレのテクニックなど、所詮はアマチュア。プロの技をもってすれば、オレなどあっという間にイカされてしまう。

けれどアケミはそんな風にオレを手玉に取ることもできるし、逆にしおらしく、オレのプレイで存分にエクスタシーに達してくれることもある。
潮を吹く女なんてAVの中だけだと思ったけど、アケミがその透明なしずくをまき散らしながら果てた時、オレは自分のテクニックに酔っていた。


そして一晩に3回も、ペニスアケミをイカせた時は、自分自身のプライドを深く満たすことができた。
それはアケミのプロとしての演技なのかもしれない。そんな風に冷静になれるくらいオレも大人だけど、それでもアケミの持つそのファンタジーは、オレの心の宝物だ。

たった2度だけ。


それは貴重な体験だからこそ、今でもその時のことを思い出すと下半身が燃える。


でも。

鈴村とのベッドは、それとは全く別次元の強い印象を、オレに与えた。
事実、鈴村と寝た後、オレは半年以上アケミの店に行かなかったくらいだ。

SEXが、ただの技術だけで成り立つものではないことを、オレは鈴村に教えられた。
たとえあんな冴えないエンディングを迎えようとも。


バスローブの下腹部に手を伸ばした。
鈴村の滑らかな腹。そして。

「こんな…ヘアなんだな」


少し薄めで、性器の上に申し訳程度に生え揃っている。とてもチャーミングな鈴村のヘア

「いや…恥ずかしいよ…」


「毛並みが…柔らかい」


指先でサワサワとその茂みに触れる。そしてそのまま、その丘の向こうへ。

鈴村のそこは、もうしっとりと潤っていた。中指で割れ目をたどり、その谷間に指先を沈める。

「はぁぁ…っ、、、笛木くん…」


「もう…すごく濡れてるな」


「だめ…そんな…」

ゆっくりとその指先を、スリットの中で前後にスラ
イドさせる。鈴村の亀裂を、ソフトにこする。


「はぁぁぁぁぁ……。ダメダメ…溶けちゃう…溶けちゃうよ」


甘えた声で、そんな風にヨガられるのは初めてだ。それがまた、オレを奮い立たせる。
指先が谷間の筋を探り、鈴村のウィークポイントを見つけ出す。
その、突起。


人差し指の腹でそいつを見つけ出すと、そこを重点的に刺激した。
鈴村はその突起の手前のくぼみからの立ち上がりを責められると
腰が浮いてしまうことが分かった。

「ひゃぁぁ…。そんな…そんなのぉぉ…」


刺激を少し強く。爪先を立てて、クリを引っかくように責め立てる。


「ダメだよ…ふえ…くっ…ふん…くぅぅぅぅぅぅ~」

鈴村の腰がカクカクと痙攣し、全身に力がこもった。鈴村はオレの腕に捕まり、それを外すようにした。

「ダメだよ鈴村…」


オレは微苦笑しながら、鈴村のわずかな抵抗もかわす。土木課の腕力に、東京OLの柔な力がかなうはずない。

谷間からあふれる蜜を指ですくい、そこを存分にかき回す。

「ほら、鈴村のココ…すげーヤラシい音してる」


「いや…っ。そんなの…そんな…の…ダメすぎる…ダメだってば」


指先を愛液ヌルヌルにして、そのローションでもう一度クリを責めあげる。
人差し指と親指で挟み、柔らかくシゴきあげてやる。



鈴村の腰がもう一度仰け反る。手からクリが逃げる。手のひら全体で鈴村のマンコを包み、激しくそこをこする。

「ほら…逝け」



「笛木く…はぁぁぁぁぁ……ダメぇぇぇ!!」



鈴村は小さく絶頂し、オレの手の中で果てた。
オレは心の底から満ちてくる何かに、たまらなく満足していた。
今日ほど、自分が大人になったことを感じられたことはない。


オレの二の腕にくるまって、肩に鼻先をつけて顔を伏せるかつてのクラスメートの横顔を見ながら、オレはまるで初恋が叶ったような幸福感に酔っていた。


やがて、オレのバスローブ股間に鈴村の手が伸びてきた。


すでにギンギンに張り詰めているオレのふくらみを、バスローブパイル生地越しに鈴村の手が包み込む。

厚手のタオル生地がもどかしい。
けれど、それをのけたり、はだけたりすることはまだいまの段階ではためらわれた。

そんなオレのナイーブさを見越したかのように、鈴村の手がその高まりを激しく刺激し始める。
たまらない。
腰が、動いてしまいそうだ。

「鈴村…」


その言葉を聞こえないかのように、鈴村の指先はオレの竿を探し出し、バスローブ越しに裏筋をさすり始める。

オレは歯を食いしばり、荒い息が漏れないよう、堪える。
鈴村の指先は完全に陰茎を包み込み、生地ごとシゴき始める。


「やめろよ、鈴…村…」


かすれがちになるオレの声に、鈴村は初めてオレの目を見た。
潤んだ鈴村の目。

快感の火照りなのか、それとも涙なのか。
図りかねて、オレは言葉を失う。


「笛木くん…声、、」

そう言って、鈴村は唇でオレの口をふさぐ。裏筋を
こすられながら、鈴村の舌がオレの歯茎を舐め回す。
あぁ…。

なんという…。


「声…出して…。我慢しないで…」


キスの合間、途切れ途切れに鈴村は言葉を紡ぐ。
我慢なんて…。そんな。


オレは身体がポッと燃えるのを感じた。
それはたまらない快楽の熱と、そして強い恥の感覚だ。
耳が、熱い。
鈴村に見られていないことを祈る。


我慢なんて。

男として、女の手管に絡めとられて、そんなにやすやすと色声を漏らす訳にはいかない。…いなかい。


「くぅ…っ」

鈴村は、いよいよバスローブの中に手を入れてきた。


硬く張り詰めて、張り裂けそうなほど怒張したオレのペニスに、鈴村の白魚のような指が触れる。
たまらず声が漏れた。

「は…ぅぅ」


「素敵…」


鈴村はオレの耳たぶを甘噛みしながら、トロけるような甘い声をオレの耳の中に直接吹き込んだ。

「もっと…夢中に…なって…」


「っつ…!」


オレはたまらず腰をよじってその魔手から逃れようとる。
が、鈴村は巧みにオレの身に腕を巻きつけ、しっかりと陰茎を握る。

「おまえ……っ!」


もはや、二の句が継げない。
亀頭の先端から指先で男性愛液をすくい取り、それを竿全体になすりつける。
鈴村の手の中で、怒張がヌルヌルローションで覆われるようだ。

これじゃまるで、娼婦じゃないか。

体育館での女バレとの合同練習の様子がフラッシュバックする。
サイドに白の二本線の入ったエンジ色のブルマに、白のロンT。

長い脚の素肌は白く、細い肩の上にとても小さな頭が乗っている。
跳躍する鈴村の光る身体。
汗のしずくを散らしながら、フワリと広がったボブの髪。アタックの態勢で、ネットに向かって跳ぶその肢体が、ストップモーションで記憶に焼き付く。

それは天使のように神々しかった。



けれど、今こうして裸の身をオレに絡ませている鈴村は、巧みにオレを扇情し、そのペニスに溶けるような甘い刺激を与えている。

鈴村は、いつの間にか大人の女になったのだ。
オレがこの街で、昔と変わらぬ空気を吸っている間に。


鈴村を、この手に入れたと思っていた。
ついさっき、オレ自身の指先で、鈴村を、逝かせた時に。

でも、あぁ…。

「す、鈴村っ…!」


鈴村はベッドにオレを押し倒すと、オレの、そして自分のバスローブをはだけた。
すこし茶色っぽく沈んだ色の鈴村の乳首が目の前から動いていった。
仰向けになったオレの股間に、鈴村はしゃがんだ。

そして、オレの亀頭を、そっとその唇にふくんだ。



オレは頭が真っ白なった。






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