最中に携帯さわるって根多元は相撲？

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⑪「命懸けの夜」
スコットが事故り夢ある
青年をはねてしまう
青年は重傷だが親は
加害者であるスコットの
治療を断乎拒否する










今日のお題で、フレンドさんのログを読むと、男性は「あり得ない！」との意見ばかりだったそうだ。

女性はと云うと、男性程ではないようだが、やはり「あり得ない」が多数派の意見。



それこそが「あり得ない！」話だ。










退会したフレンドさんだが、娘さんが心臓病で心臓にペースメーカーを付けている。

フレさんは成功者で、充分な治療を受けさせることは出来ても、いつ何時ナニが起こるかは分からない。

だから彼女はどんな時でも携帯の電源は切らないし、彼女の彼氏もそれを咎める男ではなかった。



私は仕事をする上での信条として携帯の電源は夜でも落とさない。

仕事でシナリオライターやアニメスタジオなどに無理をお願いするのは日常茶飯事だが、彼らに夜なべを強いるなら、私も起きている、というのが私の仕事のスタンスだからだ。



電話に出るということは、電話に出るだけの必然性と理由がある。
ハ ナ
最初からそこに想いを巡らせずに「あり得ない！」と強弁する人々は、男も女も頭の中身が◯んこで一杯なのだろう。

世の中は◯んこだけで出来ている訳では、断じてない！

◯んこしか価値基準がないのか！？

嘆かわしい−−−−























お題の根多元と思われる貴の岩。

大相撲って、こんなに腐り果てた世界だったのか、と驚く日々だ。


貴の岩は、生存中の被害者である。


前回の被害者は死亡したが、彼に暴行を加えた加害者力士は全員、その番付は落とされなかった。

同じ休場なのに、今回の貴の岩は被害者であるのにも関わらずに、番付は落とされて、尚且つ、それを《救済》と恩着せがましい。

解説する相撲ジャーナリストは、それをまた温情だと有り難がっていた。



ーーー馬鹿か？

何が《神事》だ？ 《伝統》だぁ？

神様なんか、糞喰らえ！！

被害者を蹴落とさなければ守れないような伝統、例え国技だろうが、そんなものは日本の恥だ。







世の中には、素人が玄人に絶対に勝てないってのがある。二つある。

それが、将棋界と相撲の世界だ。



一方の将棋が明るいニュースに溢れ、新旧ヒーローの活躍華々しいが、片や大相撲のこの有り様は、余りにも嘆かわしい。